ヘルプ |
Owl Who Was Afraid Of The Dark, The | ||||||
Jill Tomlinson | ||||||
この本を購入する |
YL(平均) | 4.0 |
---|---|
お薦め度(平均) | ★★★★ |
シリーズ名 | |
総語数 | 9,300語 (概算) |
その他詳細項目 | |
出版社/EGMONT,
種類/児童書/Teens向,
ジャンル/Fiction:動物,
総ページ/ページ,
メディア/書籍:ISBN 9781405210935(1405210931),
言語/English,
価格/ ,
サイズ/,
縦mm×
横mm
厚みmm
重さg,
装丁/ペーパーバック,
主対象年齢/小学校高学年,
初版発行年/1968,
備考/ |
|
音源 | [音源情報はありません] |
邦訳 |
タイトル:くらやみをこわがったフクロウぼうや 備考: ジル・トムリンソンさく 松永ふみ子やく 木下惇子え 偕成社 1983 |
映画・ビデオ化 | [映画・ビデオ化情報はありません] |
書評委員のお薦め度:★★★★ 読みやすさレベル(YL):3.5 ~ 4.5 |
フクロウの子ども Flop は、暗いのが怖くて苦手です。お父さんに狩りに誘われてもしりごみしてしまいます。Flop は夜より昼に動き回る鳥になりたいと思っています。
ある日、お母さんが Flop に言いました。「暗いのが怖いのは、暗いことがどんなことなのか、知らないからよ。ほら、あそこにいる男の子と暗いってどんなことか話しをしていらっしゃい」。以来、Flop はいろんな人や動物と話をしながら、暗闇とはどんなことなのかを学んでゆきます。 1章(1300語程度)でひとつのエピソードが完結しながらお話しがすすんでいくので、少しづつ読んでいくことができます。【かのん】 |