| House on East 88th Street, The | ||||||
| Bernard Waber | ||||||
| この本を購入する |  |
|||||
| YL（平均） | 3.7 |
|---|---|
| お薦め度（平均） | ★★★★★ |
| シリーズ名 | Lyle the Crocodile |
| 総語数 | 1,107語 （出版社提供） |
| その他詳細項目 | |
|
出版社/その他，
種類/絵本，
ジャンル/Fiction：動物，
総ページ/48ページ，
メディア/書籍：ISBN 9780395199701(0395199700)，
言語/English，
価格/ ，
サイズ/A4，
縦mm×
横mm
厚みmm
重さg，
装丁/ペーパーバック，
主対象年齢/小学校低学年，
初版発行年/1962，
備考/ |
|
| 音源 | [音源情報はありません] |
| 邦訳 |
タイトル：ワニのライルがやってきた 備考：バーナード・ウェーバーさく 小杉佐恵子やく 大日本図書 1984 ワニのライルのおはなし 1 |
| 映画・ビデオ化 | [映画・ビデオ化情報はありません] |
| 書評委員のお薦め度：★★★★★ 読みやすさレベル(YL)：3.5 ～ 4.5 |
| East 88th Street の新しい家に引っ越してきたPrimmさん一家。引越の荷物を片づけていると、２階のバスルームから"SWISH, SWASH, SPLASH, SWOOSH"という音が.....
そこにいたのはなんとワニ！しかし、このワニのライルは、とってもお利口なワニでした。 ヘクターさんという舞台スターと一緒に世界中を回っていたワニで、家事も手伝うし、ライルさん一家とも仲良くなり、近所の子供達の人気者になります。ところが、、、、、、 ワニのライルシリーズの第１巻です。（私が把握している限り、８巻まであるらしい） ライルやみんなの絵もとてもかわいいし、最初にライルを見つけるシーンなど、表現が巧みで引き込まれます。うちの娘たちが日本語で大ハマリしたシリーズを英語でも読めることがまずは嬉しい。全巻通じて、いろんなエピソードも全体にほのぼのしていて楽しいですよ。【ジアス】 |