| Clockwork | ||||||
| Philip Pullman | ||||||
| この本を購入する |  |
|||||
| YL（平均） | 3.9 |
|---|---|
| お薦め度（平均） | ★★★★ |
| シリーズ名 | |
| 総語数 | 12,489語 （出版社提供） |
| その他詳細項目 | |
|
出版社/その他，
種類/児童書/Teens向，
ジャンル/Fiction：Fiction , 推理物，
総ページ/82ページ，
メディア/書籍：ISBN 9780440863434(0440863430)，
言語/English，
価格/ ，
サイズ/，
縦mm×
横mm
厚みmm
重さg，
装丁/ペーパーバック，
主対象年齢/ ， 初版発行年/1997， 備考/ |
|
| 音源 | [音源情報はありません] |
| 邦訳 |
タイトル：時計はとまらない 備考：フィリップ・プルマン作 西田紀子訳 偕成社 1998 |
| 映画・ビデオ化 | [映画・ビデオ化情報はありません] |
| 書評委員のお薦め度：★★★★★ 読みやすさレベル(YL)：3.0 ～ 3.6 |
| ドイツの雪深い町である夜、いつものように居酒屋に村人たちが集まり、作家の卵Fritzの語る怪談話に耳を傾けている。時計職人の徒弟Karlは、明日には修業期間が終わり、その証に町のからくり時計に人形を付け加えなければならないというのに、それが出来上がらず居酒屋の片隅で酒を飲んでいた。そこへやってきたのは、Fritzの語る物語の中の人物。村人たちもFritz自身も驚いて居酒屋から逃げ出してしまうが、物語は、作者不在のまま勝手に進行していってしまう。
|