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Butterfly Lion, The | ||||||
Michael Morpurgo Christian Birmingham |
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YL(平均) | 4.5 |
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お薦め度(平均) | ★★★★★ |
シリーズ名 | |
総語数 | 14,237語 (出版社提供) |
その他詳細項目 | |
出版社/Harper Collins UK,
種類/児童書/Teens向,
ジャンル/Fiction:動物,
総ページ/122ページ,
メディア/テープ:ISBN 9780001006614(0001006614),
言語/English,
価格/ GBP-Pounds,
サイズ/,
縦mm×
横mm
厚みmm
重さg,
装丁/ペーパーバック,
主対象年齢/小学校高学年,
初版発行年/ , 備考/Bk&Cassett 版 |
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音源 | [音源情報はありません] |
邦訳 |
タイトル:よみがえれ白いライオン 備考:マイケル・モーパーゴ作 佐藤見果夢訳 クリスチャン・バーミンガム絵 評論社 2001 |
映画・ビデオ化 | [映画・ビデオ化情報はありません] |
書評委員のお薦め度:★★★★★ 読みやすさレベル(YL):4.0 ~ 5.0 |
学校を抜け出した僕は、老婦人からButterfly Lionの話を聞いた。
少年Bertieは両親とアフリカで暮らしていた。親を無くした白いライオンの子を育てたが、いつまでも一緒に暮らすわけにはいかなかった。やがてライオンの子はフランス人のサーカスに売られていき、Bertieはいつか必ず迎えに行くから、と約束したのだった。やがてBertieは大人になり、第一次世界大戦がはじまり、思わぬところで再会を果たすのだった。 カセット付きの本を購入しましたが、カセットは、「僕」の部分を作者自身が朗読、その他の部分は落ち着いた女性の声で朗読されており、素敵です。 |