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Lafcadio the Lion Who Shot Back | ||||||
Shel Silverstein | ||||||
この本を購入する |
YL(平均) | 2.0 |
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お薦め度(平均) | ★★★★★ |
シリーズ名 | |
総語数 | 9,117語 (出版社提供) |
その他詳細項目 | |
出版社/Harper Collins USA,
種類/子供向LR,
ジャンル/Fiction:Fiction,
総ページ/112ページ,
メディア/書籍:ISBN 9780060256753(0060256753),
言語/English,
価格/15.9 US$,
サイズ/,
縦mm×
横mm
厚みmm
重さg,
装丁/ペーパーバック,
主対象年齢/ , 初版発行年/ , 備考/40th 記念版です。 |
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音源 | [音源情報はありません] |
邦訳 |
タイトル:ライオンのラフカディオ 備考:シェル・シルヴァスタイン作・絵 わじまさくら訳 佑学社 1987.4 |
映画・ビデオ化 | [映画・ビデオ化情報はありません] |
書評委員のお薦め度:★★★★★ 読みやすさレベル(YL):2.0 ~ 2.0 |
読みやすさのレベルは、Fly away home の読めた方なら、楽に読めると思います。表示よりもずっと低いかもしれません。活字も大きいし、文章もすごくシンプルです。でも、何度も読みたくなる本です。ラフカディオというライオンがシンボルとなっていますが、これは、動物のお話ではありません。私達の心の中にある何かにささやきかけるお話だと思いました。単語の語数もアバウトで申し訳ありません。でも、みなさんにこの本をはやく紹介したくって・・・。ユーモアを交えながら、淡々と進む、シルベスタインのお話。タマを入れ忘れたハンターから
銃を取り上げたラフカディオは、上手に銃を扱えるように練習をくりかえします。ハンター達が襲ってきたときにも、その腕でみんなをやっつけてしまいました。さてさて、ラフカディオの運命のその先は? |