| Pioneer summer | ||||||
| Deborah Hopkinson Patrik Faricy |
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| YL（平均） | 3.0 |
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| お薦め度（平均） | ★★★★ |
| シリーズ名 | Ready-for-Chapters Prairie skies series |
| 総語数 | 9,330語 （出版社提供） |
| その他詳細項目 | |
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出版社/Simon & Schuster，
種類/子供向LR，
ジャンル/Fiction：人間もの，
総ページ/74ページ，
メディア/書籍：ISBN 9780689843495(0689843496)，
言語/English，
価格/ ，
サイズ/，
縦mm×
横mm
厚みmm
重さg，
装丁/ペーパーバック，
主対象年齢/ ， 初版発行年/2002， 備考/ |
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| 音源 | [音源情報はありません] |
| 邦訳 | [邦訳出版物情報はありません] |
| 映画・ビデオ化 | [映画・ビデオ化情報はありません] |
| 書評委員のお薦め度：★★★★ 読みやすさレベル(YL)：3.0 ～ 3.0 |
| Prairie skies seriesの第1巻目です。
主人公の男の子Charlieと彼の家族はマサチューセッツに住んでいましたが、そこからカンザスへ移住する決意をします。 奴隷制度に強い反対の意を唱えている両親は、奴隷制の敷かれているカンザスへいき、奴隷廃止論者として運動するために移住するというのです。他の姉妹は興奮しているようにも見える開拓地への移住もCharieにとっては憂鬱なものとなっています。大好きなこの土地を離れ、大好きなおじいさんを残して旅立つことに。 もちろん、開拓地での生活は大変なものです。このようなところでCharieはやっていけるのでしょうか？ "Courage of Sarah Noble, The"の男の子版といったかんじでしょうか。（H.O.) |