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Face on the Milk Carton, The | ||||||
Caroline B. cooney | ||||||
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YL(平均) | 5.5 |
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お薦め度(平均) | ★★★★★ |
シリーズ名 | |
総語数 | 42,000語 (概算) |
その他詳細項目 | |
出版社/Random House USA,
種類/児童書/Teens向,
ジャンル/Fiction:Fiction,
総ページ/184ページ,
メディア/書籍:ISBN 9780440220657(0440220653),
言語/English,
価格/ ,
サイズ/,
縦mm×
横mm
厚みmm
重さg,
装丁/ペーパーバック,
主対象年齢/ , 初版発行年/ , 備考/オーディオカセットは現在売り切れ中。 北米でテレビドラマ化されていますが、ビデオ化はされていません。 |
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音源 | [音源情報はありません] |
邦訳 | [邦訳出版物情報はありません] |
映画・ビデオ化 | [映画・ビデオ化情報はありません] |
書評委員のお薦め度:★★★★★ 読みやすさレベル(YL):5.5 ~ 5.5 |
15歳の Janie は、ある日学校のカフェテリアで昼食を取っていました。 友人の飲んでいる牛乳パックにあった行方不明者の写真を見た瞬間、彼女は凍りつきます。 ポニーテールに水玉模様の洋服。それはまぎれもない3歳の彼女の姿でした。 自分は3歳の時に誘拐された? 優しい両親は、本当の両親じゃない? 本当は誘拐犯? 自分が名乗ったら逮捕される? 自分の過ごした12年間は、ウソの人生? 事実を知りたいけれど、知るのが恐い。でも知らずには、自分が何者かわからない・・・。 そんな葛藤の中、彼女はどうしていくのでしょうか。 この本は4部作で、 WHATEVER HAPPENED TO JANIE, THE VOICE OF THE RADIO, WHAT JANIE FOUND と続きます。(ひまぞ) |