| Little Tim and the Brave Sea Captain | ||||||
| Edward Ardizzone | ||||||
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| YL（平均） | 2.5 |
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| お薦め度（平均） | ★★★★ |
| シリーズ名 | Tim series |
| 総語数 | 1,550語 （出版社提供） |
| その他詳細項目 | |
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出版社/Scholastic USA，
種類/絵本，
ジャンル/Fiction：Fiction，
総ページ/48ページ，
メディア/書籍：ISBN 9781845074562(1845074564)，
言語/English，
価格/ ，
サイズ/，
縦mm×
横mm
厚みmm
重さg，
装丁/ハードカバー，
主対象年齢/ ， 初版発行年/1955， 備考/邦題：『チムとゆうかんなせんちょうさん』（せた ていじ訳、福音館書店） |
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| 音源 | [音源情報はありません] |
| 邦訳 |
タイトル：チムとゆうかんなせんちょうさん 備考：エドワ?ド・ア?ディゾ?ニ作 せたていじ訳 福音館書店 ２００１．６ |
| 映画・ビデオ化 | [映画・ビデオ化情報はありません] |
| 書評委員のお薦め度：★★★ 読みやすさレベル(YL)：2.5 ～ 2.5 |
| 海辺の町にTimという名の男の子が住んでいました。Timは船乗りになりたいとずっと思っていて、ある日そのことを両親に話してみるのですが、まだ子どもだからね、と取りあってもらえません。けれども偶然のきっかけから、Timは船に乗り込むことに成功します。憧れの船の暮らしが始まり……、ところがふたをあけてみると、船の生活は楽しいことばかりとはいかず、そのうえ、ようやく船員さんたちと親しくなり、海の生活にも慣れてきたころ、Timは、海がいつも穏やかとは限らないということを目の前に見るのです。エリナー・ファージョンの作品の挿絵などで有名な著者が、本文まで手がけた絵本です。（ワタナベ） |