高1物理・化学コース授業案内

目的があり時間に余裕があるなら高1春期から理科をスタートしよう!

受験を考えるなら理科は高2スタート(理系)というのが穏やかな判断ですが、理科が好き、何らかの大会に出場する準備をしたい、など情熱がある方、理科に回す時間がある方は、SEGで高1から理科を学んでみませんか?

物理の発展の歴史に目を向けよう!

物理では数学的側面が強く打ち出され、法則を単純化して自然界をシンプルに表現しようとします。しかし、その法則がどのような考え方のもとに生まれたか、どのような紆余曲折を経て成立したかを学ぶ場面は高校では少ないというのが現状です。高1スタートの物理では、数学的側面を先行せず、物理の考え方がどういうものか? どのように成立したか? 成立過程の中での失敗は?(失敗に学ぶ)などの歴史的背景を重要視します。

化学は面白い! 奥深い! SEGで体験しよう!

化学は楽しい科目です。身の周りの物質の成り立ちや現象が解き明かされていく科目です。知識を並べるだけでも面白いのですが、それだけだと知識で頭がパンクしますし、そのうち覚えることに飽きて化学が嫌いになってしまいます。「知識」から「考える」に一歩踏み込むと未知のことでも理解できるという奥深さに至ります。SEGではそんな「考える」化学の授業が行われます。

塾ですので厳しく

折角、学校に加えて勉強するのですから「しっかり」勉強しないともったいないでしょう。欠席が多くなったり復習しないのならそれは「塾にいく時間がもったいない」です。SEGでは学期毎に試験があります。また、化学では高2になると授業進度に応じて小テストを毎回課します。高3の9月からは、テスト演習形式の授業となります。

高1物理Zコース

高1から約3年間かけて物理を学びます。4ー6月期・9ー11月期は2時間30分授業、講習期および1ー2月期は3時間授業と、学期により授業時間が異なります。
高2夏期途中までに、高校で扱う物理の法則およびその考え方が成立した過程を講義します(講義型授業)。高2の9-11月期から高3の4–6月期までに、学んだ項目に対して基礎~応用演習を行います(演習型授業)。

高1化学YZコース

高1から約3年間かけて化学を学びます。4ー6月期・9ー11月期は2時間30分授業、講習期および1ー2月期は3時間授業と、学期により授業時間が異なります。
高1で化学法則の考え方=理論を学び(講義型授業)、高2の春期から夏期講習にかけて化学物質の性質=物性などの考え方を学びます(講義型授業)。高2の9–11月期は理論の基礎演習、高2の冬期から高3の春期までに物性の応用演習、高3の4–6月期に理論の応用演習を行います(演習型授業)。高3の9–11月期はテストゼミです(テスト演習型授業)。
レベルはY(中級)・Z(上級)の2レベルに分かれます。

3年間進度表

物理Z 春期 4-6月期 夏期前期 夏期後期 9-11月期 冬期 1-2月期
高1 音や光の振動数 運動の法則
重力
振り子の運動 電気の力 蒸気機関
電流
電磁誘導 電気回路
高2 音や光が伝わる速さ 原子の理論 回転体の運動 特別講義※1 基礎演習
(力学・電磁気)
基礎演習
(熱・波動)
応用演習
(交流・原子物理)
高3 応用演習 応用演習 オプション テスト演習 オプション
(大学別講座・テストゼミ等)
化学YZ 春期 4-6月期 夏期前期 夏期後期 9-11月期 冬期 1-2月期
高1 原子構造 化学結合
物質の三態
化学反応と熱
反応速度
化学平衡 希薄溶液の性質
酸塩基反応
電離平衡
固体結晶 酸化還元反応
電池・電気分解
高2 有機化学
構造理論
有機化学
物性・高分子
無機化学
典型元素
無機化学
遷移・両性元素
理論化学
基礎演習
無機・理論
融合演習I
有機化学
総合演習
高3 無期・理論
融合演習II
理論化学
応用演習
オプション テスト演習 オプション
(大学別講座・テストゼミ等)