[掲示板: 〈過去ログ〉読書のことなんでも -- 最新メッセージID: 658 // 時刻: 2024/11/22(15:41)]
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お名前: かほる
投稿日: 2018/8/25(22:19)
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こんばんは、かほるです。
前に柊さんから教えていただいた、A Wicked Historyの
Vlad the Impaler: The Real Count Draculaを読み始めたところです。
(その節はありがとうございました。)
歴史も地理も全く頭に入ってない状態で読んでるので(つまり前知識がない)面白いのですが、キリン読みなのでときどき息切れします。
息切れしたらパンダ読み。
Nate the GreatやCurious George等をよんでからまたもとの本に戻るのです。
ヴラド公は細切れにしかエピソード知らないけど好きなので戻れるのですが、やっぱり自分のレベルにあった本を読んでから少しずつレベルあげていく方がほんとはすんなり行くのかなと思いつつ、ヴラド公から離れられません。
ここまで離れられないなら一気に読みたいけど体力(?)が続かなくてパンダ読みになってます。
100万語越えたら易しい本をたくさん読むつもりだったけどそのとき読みたい本しか読めないようです。(わがまま)
自分の読みたい本と自分のレベルに差があるのはわかってるんですが少し頑張れば手が届く時は投げれない。
明らかに無理なら後回しにできるんですけどね。
支離滅裂ですみません。
読みたいように読んでても実力つくのか少し不安ですが、回り道も私の道、楽しめるうちは進んでいこうと思います。
A Wicked HistoryはYL4くらいらしいですが、歴史も地理も知識がない私でも(小学生の時挫折)楽しいので、私は興味あるものには突き進むこどものような感覚なのかなと思いつつ楽しんでます。
普通の歴史もの苦手な方にはおすすめかも。
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