ひとつ上のレベルの本について

[掲示板: 〈過去ログ〉読書のことなんでも -- 最新メッセージID: 658 // 時刻: 2024/11/24(15:02)]

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498. ひとつ上のレベルの本について

お名前: がま
投稿日: 2010/3/28(23:37)

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こんばんは、がまと申します。

先日チャーリーとチョコレートファクトリーを読み終わりました。

今まで読んだ本はレベル3(しかも数冊)が最高で
半分は内容が全く追えませんでしたので
チャーリーはひとつ(ふたつ?)上のレベルのキリン読みに
あたると思いながら読見始めました。

やはりページが進まず、1日に10ページなんてこともありました。
工場に入ってからは登場人物が増えたので
誰が話しているんだが挿絵に助けられながら話についていったのですが
中盤あたりから一気に2日でよんでしまいました。
沢山飛ばしましたが内容もわかり楽しめました。
なぜかわかりませんが中盤から急に
楽しんで読んでいるMagic Tree Houseを読んでいるような
気になりました。

読み終わって今までよんだことのないレベルが読めた嬉しさと
わからなくても我慢して読むことの大切さを改めて感じました。

でも今はI can read 2を読んでます。ほっとします。

ずっとレベル2を読むつもりだったのですが
ときどき少し上のレベルに挑戦するのもいいなぁと思いました。


▼返答


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