[掲示板: 〈過去ログ〉読書のことなんでも -- 最新メッセージID: 658 // 時刻: 2024/11/23(11:51)]
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夜行猫さん、レスありがとうございます。
酒井先生の、こども式のサイトに、「変形シマウマ読み」と言うのがありました。
これは、原書を読んでから、翻訳で確認するのだそうです。
私の場合は、順序が逆なので、「逆変形シマウマ読み」でしょうか?
ところで、私も、Gutenbergの作品は、いつか読みたいと思いながらリストを作っています。実際には、ちょっとだけ読んでみたりしてますが、まだ難しいです。
その、Gutenbergですが、絵本もあるので、これはまだ私も読めるかも知れません(まだ、中身はのぞいただけです)。
Bookshelfに"Children's Picture Books"と言うのがあるので、そこからまとめて読むことができます。
絵本と言えば、そこに確か、猫の出てくる絵本もあったと思います。
ざっと見てみてみると、Edward Learの"Nonsense Drolleries"(フクロウと猫が海に行って…というような話らしい)とBeatrix Potterの"The Story of Miss Poppet"(Miss Poppetが猫(Pussy)です)の2つはそうです。
(もし、もうご存知ならごめんなさい)
あと、探せばまだあるのかもしれません。
この本棚について詳しくは、「Websiteの情報」の「Gutenbergで読める絵本」を見てみてください。
まだ、Gutenbergはあまり読めないけども、Happy Reading!!
P.S.
もう一度、ゆっくり見てみたら、Beatrix Potterに"The Tale of Tom Kitten"と言う作品もありました。
また、"Punky Dunk"と言うシリーズもPunky Dunkが猫のようですよ。
もし、ご存知なければどうぞ。
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