Re: 語数は人の為ならず

[掲示板: 〈過去ログ〉読書のことなんでも -- 最新メッセージID: 658 // 時刻: 2024/11/24(13:00)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

[賛成] 296. Re: 語数は人の為ならず

お名前: 酒井@快読100万語!
投稿日: 2005/11/3(22:30)

------------------------------

showatchさん、こんばんは!

〉「情けは人の為ならず」の変形。

〉語数を数えるのは、人と比較をするためではない。
〉「100万語の時は読めなかったPBが300万語で読めるようになった」とかのように、
〉自分の成長のために数えるものである。

〉人によってもともとの英語力が大きく違うのだから、ある人が100万語で
〉できていることが、自分は200万語読んでもダメだと落ち込んではいけない。

〉100万語読んでいる人よりも1000万語読んでいる人が偉いのではない。

〉1ヶ月前よりも多くの語数を読んでいることが重要である。
〉つまりは、語数の絶対値に大きな意味はないのである。

語数に関する一つの悟りみたいなものですね、これは!

まったくその通りだと思います。
じゅんじゅんさんの「くらべるのは昨日の自分」と同じ謂いですね!


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.