[掲示板: 〈過去ログ〉ときどき投稿したい方の広場 -- 最新メッセージID: 2031 // 時刻: 2024/11/24(00:40)]
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豆太さん、はじめまして。
(↑親近感のわく名前(笑)。ちょっとかぶってますね。)
〉多読を始められる前に既にHarry Potterを読まれていたとはすごい!です。
〉おそらく元々英語が得意でいらっしゃったのでは?
いえいえ、全然ですよー。
日本語で1巻が出たばかりの頃、友達がそれを読んでて
「児童書だけど、メチャクチャおもしろいよ」って言ってたので、
「子供用ぐらいなら、原書でも行けるだろう」と無謀な考えで読み始めました。
読み始めて、「シマッター、かなり難しいかも」と思いましたが、
幸いストーリーがおもしろいので、投げ出すことなく読み切れたのだと思います。
2巻以降は日本語版が出てなかったので仕方なく英語で読んだって感じでしたけど。
〉もはや多読が「趣味」の領域に近づいていらっしゃるのではないでしょうか。
〉懐かしい名作を読んだり、子供の頃を思い出したりするのも楽しいですよね。
もう立派な趣味ですよ。元々「読書」は趣味の一つなので、本が大好きなんです。
日本語版の出てない所にまで手を伸ばせることになったのは、
何よりうれしいです。
「Marvin Redpost」のシリーズも全部読みましたけど、
これの翻訳出てないなんてもったいない話ですよね。
「Alone in His Teacher's House」なんて号泣でした。
(犬好きなので、犬系の話は弱いです。『Stone Fox』も号泣でした。)
多読をやってなかったら、このお話に出会わなかっただろうなぁと思うと
やっててよかったと思います。
これからも、和書だけでは巡り会えないであろう名作を探して読みたいと
思います。
これは!というのがあれば教えて下さいね。
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