[掲示板: 〈過去ログ〉ときどき投稿したい方の広場 -- 最新メッセージID: 2031 // 時刻: 2024/11/24(09:36)]
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fumi@学会前現実逃避症候群さん,おはようございます。
apple@早く論文書かなきゃ,です。
〉たしかに、順番を間違えたら別のものが出来ちゃいそうですね(笑)
いや,その程度で済めばいいのですが,下手をすると危ないので・・・(笑)
〉私の先生も、大学院生を海外の学会に積極的に参加させてくださるので、その点、恵まれていると思います。英語をちゃんとやろう、という良いモチベーションになっていると思います。
それはよかったですね。若いうちにいい研究者にどれだけ出会えるかで,研究者人生はずいぶん変わると思います。
最近は「幽霊研究」についてというコラムを読みました。ようは,日本人以外にはあまり読まれない日本語で論文を書かず,多くの人が読める英語で書きましょうという趣旨なのですが。
言われてみると,ある専門用語を調べていたときにどうも気になって調べていたら,オランダ語の言葉の略であったということがありました。原著論文は当然読めません。(^^;)
〉学会の質疑応答は一番の心配のタネなので、「プライベートレッスンで出来ますよ」なんて言われるとぐらっと来そうです(笑)
学会発表の前に研究室内で練習,というのはありませんか? そこで練習するのがよろしいのではないでしょうか。アクティブな研究室のようですので,指導教官以外の先生方や先輩からも良いアドバイスがいただけそうです。
英会話スクールにその分野の専門家がいらっしゃれば話は別ですが,理系の発表をどこまで理解できるか,正直言って難しいと思いますよ。大学卒講師と宣伝していても大嘘だというスクールもあるようですし。それに仮に本当に大学を出ていても,理系の専門分野で普通に使われている専門用語をまずほとんどご存じないと思いますので。1個1個用語を説明するような,とんちんかんな質疑応答になりそうです。
〉多読を始めて、読むものの幅が(内容的に)広がって面白いです。
〉英語で話せる話題の幅も広がるといいな、と思います。前に国際学会に行った時には、ランチタイムのおしゃべりにまったく参加できなくてさびしかったので、そのうち仲間に入れるようになりたいと思っています。
そうですね。おしゃべりはまた別の難しさがありますね。ある程度聞き取れないと会話になりませんし。
実は(まだ実験できるほど多読が進んでいませんが)多読は聞き取りにも役立つと私は思っています。
それでは,happy reading!
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