Re: ウルトラの母さん、おめでとうございます!!

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1779. Re: ウルトラの母さん、おめでとうございます!!

お名前: 日向
投稿日: 2004/6/17(10:44)

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ウルトラQの母さん、こんにちは! 日向です♪

〉90万語通過しました。

おめでとうございます!

〉おぉ、あと10万語だ! 最後の10万語は大切に厳選したテキストを読もうかな…とも思ったけど、あまり深く考えず、わさわさ読もうと思います。

そうですね〜。あんまりあせらず、がんばってくださいね〜♪

以下、おっ これはっ!という部分だけで申し訳ないですが、反応させてもらいますーっ

>「英語の力不足のために」で「つまらない」ということがここでは問題になっているのだと思うのですが、「内容的につまらない」「内容が好みじゃない」という本も、きっと早々に読むのをやめて次の本に行くべきなんだと思います。

>ところが、「借りて」読むならともかく、「買って」しまうと、この3がなかなか守れない。(>貧乏性)

同感です!! 買ってしまうと…ねぇ… 薄い本だとまだなんとかなるんですが、分厚い本だとやっぱり投げ技を習得しとかないとダメですね(笑)

>「つまらなくなったら止める」をやり易くするため、これからは「途中で止めた本」=「挫折本」もリストに加えることにします。語数も読んだ分だけ計上することにします。

そうそうっ せっかく読んだんですもの♪

>多読には、「ある程度」の速度が大切…ということで、時々、自分の英語を読む速度が分即何単語なのかをチェックすることがアドバイスされています。

>それはそれで大事だと思うのですが、そのチェックに使う本はPGR0のページの4分の3くらいは絵や写真になっているもの。速度を計測する間はひたすら字のところを追えばいいのかもしれないんだけど、絵にも目が行ってしまう。

最近、図書館で絵本を借りまくっているのですが、本当に時間がかかりますね。なので、ここのところは速さは測らずにいます。同じレベルの本でも、早く読めるシリーズもあれば、とんと進まない本もあるし…で、早く読めた時だけ、「おおっ こんな速度が出たかーっ」とひとりニヤニヤする程度にしておいてます。(←かなり怪しい…)

>そう、音楽は「楽しむ」ためにある。多読と同じ。

そうそうっ 音を楽しむと書いて「音楽」! 本を楽しむと書いて「本楽」! …どうですかね…?(汗)

>自分の技術より上の曲を数ヶ月かけて、年に2〜3曲しか弾かない、おマルをもらったらもうその次の週にはその曲は弾けなくなってる…というのと、技術的に充分余裕を持って弾ける曲を常に10曲は暗譜で楽しんで弾ける、ピアノがある場所で「弾いて」と言われたら「OK」と弾いてみせ、そこに人の輪が広がる…というのとどっちが音楽の「本質」に近いのだろう…。それは言うまでもありませんよね。

一曲に何ヶ月もかけちゃうことがあるんですよね…悲しいことに。幸いにして、私の場合はかな〜り楽をさせてもらったので、好きだった曲は習った後に、何度も家で弾いていました…というより、好きな弾ける曲を日々の練習の後に弾くために、毎日練習していたという感じです。必然的に、練習の時間より、好きな曲を弾く時間の方が長くなって、親から「ええ加減にせぇっ」と怒られる始末。でも、それが私にとっては良かったようです。
ただ、何かにつけ、楽な方へ楽な方へと流されてはいますが…(←性格? 多読も、そのおかげで一年以上続いたわけで…何が功を奏するか分かりません)

>85.3月28日(日):Dinosaurs Before Dark (YL3.0):1500語:5200語:691802語:☆☆☆:MTHのシリーズは評判が良いので手に取ってみました。私的には最初の1冊はまぁまぁかな。このシリーズ、要するに読書しながら地理や歴史の勉強も出来てしまうっていうシリーズらしいので、読んでいくうちにだんだん面白くなっていくのかもしれません。

MTH、私も最初はとっても読みにくかったです。ことに、#1はお勉強っぽい感じがしたので。ところが読み進めていくうちに、そんなのはどっかへ飛んでいっちゃいました。面白くなりますよ〜♪

>注文入れてた「バレエがらみ」の英語の本の一部が入荷。わ〜い! しばらくは「バレエで100万語」の日々だぞ〜!

おおっ 良かったですね〜♪ 待っていた本がやってくると、ものご〜くやる気が出ますもんね♪

>.88.4月9日(金):Bad Day for Ballet (NDN):1500語:9300語:721202語:☆☆☆(+):これは、The Nancy Drew Notebooksという少女探偵物の中の1冊です。このシリーズ、全部で40冊以上もあるらしい。アメリカでは人気のシリーズなのかしらん。

すごいみたいですね… 友人の友人にアメリカ人がいるのですが、その人のオススメのシリーズです。私も#1を読んでみたのですが、登場人物の多さに、何をどう読んでいるのかさえ分からずに終わってしまいました。#2、#3と借りているので、もうちょっとしたらリベンジしようかと思っています。(シリーズ物って、最初の巻は読みにくいと言いますし)
現在、#51まであるらしい…うひゃあっ

>89.4月10日(土):Ballet Surprise (FHM):1500語:10000語:731202語:☆☆☆(+):これ、読んでる最中は「投げ技を使うか???」でした。これも、シリーズ物の中でたまたま舞台設定が「バレエ」っていうものです。

> あぁ、そうなのか。子どもの持つ「エゴイズム」というもの、それはそれは強い物で、どの子も「自分を見て、自分を見て」と訴える。親がよその人と話していると、一生懸命自分に注意を引こうとする。子どもってそういうもんです。
> で、イギリスの子ども向け小説を読んでいても思うけれど、アメリカやイギリスの子ども向け読み物って、そういう子どもの「いやなところ」を隠さない。日本だったら、多分、もうちょっとオブラートに包んで表現してしまうんじゃないかと思うんですよね、このあたり…。

う〜ん、カルチャー・ギャップですね。私もこのシリーズを読んでいて「しんどいっ」と思うのは、その部分かもしれません。絵本を読んでいてもたま〜に感じます。
でもこのシリーズの本はガッツリ買ってしまったので、ちょっとでも印象を良くしようと、ケーブル・テレビでやっているフルハウスを見てみようか、と思っています。(文章からと映像からとでは、受ける印象が違ったりしますしね)

>先日、気の合った仲間とやってる小さな読書会で報告者にあたってたのですが、私の常として「ぎりぎり」になってから準備を始めました。で、テキストは洋書のアカデミックな本だったりはするのですが、いつもより「すらすら」読めた気がするのです。

わーいっ 良かったですねーっっっ 絶対、100万語効果ですよーっ

>SSSの書評では、「ユー・ガット・メール」の中でメグ・ライアンがこの本を薦める場面が出てくるというので、これ、一度飛行機の中で見てるんだけど、ビデオを借りて見てみました。

>そしたらね、これ、字幕が悪いわね〜。

>メグ・ライアンは「ステンフィールドはスケーティング・シューズやらシアター・シューズやらダンシング・シューズを書いている」と言ってるのに字幕は「スケート靴の話もあるのよ」となっている。「バレエ・シューズ」にしても「バレエ・シューズの話」とされている。これさ、靴の話じゃないよ! シアター・ライフの話だよ。「「バレエ・シューズ」という本」「「スケート靴」という題名の本」とすべきだと思うわ。字が足りないんだったら「「バレエ・シューズ」「スケート靴」などを書いている」(>まぁ、これじゃ字幕として固すぎるのかもしれないけど)としたらいいのに。

今度、BSでやるのを録ろうと思っているので、チェックしてみます!! 前に見た時は多読を始める前だったので、今回は、そのあたりがちゃんと聞き取れるかチャレンジ!!

毎回、バレエのお話にレスできなくて、ごめんなさいです。音楽のお話なら乗れるのですが…(シベリウスの楽譜、楽器屋さんに無くて、かなりショックでした!!)

ではでは、100万語に向けてHappy Reading!!!


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