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お名前: 栄泉
投稿日: 2003/10/22(23:32)
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古川さん、こんばんは。
〉この本を読んで、「普通の人の本とは違って説得力がある」
〉と思い、早速、酒井先生に連絡をとりました。(どうとったのか
〉は忘れてしまったのですが、どうも、共通の知り合いが複数
〉いたみたいです)
あとがきに、(「批判はいいが、実践は」という厳しい意見も寄せられました。)
という部分がありますが、意見を寄せたのは古川さんのことなのでしょうか。
〉そして、1994年12月3日に、
〉「英語教育に関する公開意見交換会」をSEGで開いて
〉酒井先生他3人をコメンテーターとして、公開討論会を
〉開いたのでした。 これが、酒井先生と私の最初の出会い
〉でした。
〉そのときの "like so many " とかの論争は懐かしい。
〉(内容は忘れてしまいましたが、SEGフォーラムに
〉バックナンバーに載っているので、11/29のオフ会
〉で希望者にコピーをお渡ししますね)
是非お願いします。
〉そして、この「公開意見交換会」の翌年からSEGの「実験クラス」
〉が始まり、この「実験クラス」に、マリコさんの娘さんや、まりあ
〉さんの息子さんが参加したことから、SSSの萌芽が芽生えます。
〉ページ数 を 「語数」に進化させたのが SSSの功績です!
つくづく感じるのは、「どうして英語が使えない?」から受ける感じが「暗さ、
苛立たしさ、・・・」といったものであるのに対して、「快読100万語!」
から受ける感じが正反対の「明るさ、溌剌さ、・・・」であることです。
両作品には9年の時間差があり、その間の酒井先生はもとより、古川さんや
マリコさん、まりあさんの奮闘をご想像します。
今こそ、行け行けどんどんですよ。
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