[掲示板: 〈過去ログ〉YL・語数・書評システム情報 -- 最新メッセージID: 1253 // 時刻: 2024/11/24(15:10)]
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お名前: みちる http://blog.goo.ne.jp/michiru_tsukiusagi/
投稿日: 2005/7/20(01:14)
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たむさん、こんばんは。
0064400085の本で数えてみました。
未読なのですが、本を持っているので、
ぱらぱらと見て、三ページなら、ちょっと会話があるのを一ページくらいかなぁ
ということで、104ー106の3ページでいいかなと数えました。
250
246
266
となりました。
ページ数は、ブロックで数えます。
(273と278で、一ページ分の空きとかね。三センチ分くらいの空きがあった
から・・・・と。)
このページとこのページくらい足すと一ページの空きって感じで。
私は、さらさらと数えてしまうので、時間はかからないのですが。
せいぜい、1、2分かなぁ。
歌の部分は、字が小さくなったりしているので、とりあえず1ページのまま。
で、255ページになりました。
254×255で、64770ページが私の数えた数です。
私は、四捨五入せずに、この数でカウントしちゃいますが。
ご参考まで。
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お名前: たむ
投稿日: 2005/7/20(23:15)
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みちるさん、こんばんは。 読んでいただいてありがとうございます。 驚きました! なにしろ結果が…みちるさんの64,770語は (64770 / 64113)×100 = 101.0… で、誤差 1%ですね。これはまさしく「驚異」です。 第三方式は、私の中では「みちるさん方式」なんですが、 お断りもせずに勝手に命名してはいけないと思っていた ところです。 基本になる3頁の選び方、なるほど分かりました。 連続した3頁で、しかも「平均的と思われる」部分を 選ぶわけですね。「ちょっと会話があるのを1頁くらい」 入れて…という感じで…。 うーん、なんか早速Excelの表が思い浮かびます。 頁ごとの語数を全部数えて、連続した3頁での総語数 ヒット率(誤差)を見る…というような。 次の、空白部を数える方法、私もやってみました。1,2分 ということですが、5分くらいかかったでしょうか。これは 慣れの問題で、もっと手早くなりそうですし、正確さも増して くるかもしれません。 結果、私は全部で28頁が空白と出ましたので、 289−28で、261頁となりました。 総語数: 254×261 = 66296 誤差 (66296 / 64113 )×100 = 103.4.. +3.4% この結果をみると、私の場合は空白を少なめに 数えてしまっているのでしょうね。 私の前の投稿(行を全部数えた)の結果ですと、 実質頁252でしたので、これを入れると 総語数: 254×252 = 64008 誤差: (64008 / 64113)×100 = 99.8 (−0.2%) となります。ほとんどドンピシャリの数字です。 うーん、いろいろアイデアが思い浮かんできました。 (1)連続した3頁を、どう選ぶか。 (2)3頁でなく、もっと増やしたらどうなるか。 (3)頁単位ではなく、行単位ではどうか。 (3)空白を数える作業をもう少し定型化できないか。 などなどです。 どうやら、このみちるさん方式をエラボレイトする方向で かたまりそうですね。(もう一つ、行単位に考えて比例 計算する方法も考えています。) いつもながら示唆に富んだお話し、ありがとうごさいました。 どうにもならずに撃沈かと思っていましたが、なんとか形に なりそうです。 またよろしくお願いします。
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お名前: みちる http://blog.goo.ne.jp/michiru_tsukiusagi/
投稿日: 2005/7/21(01:26)
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たむさん、こんばんはー。
もう、論文が一方書けちゃいそうですね。(笑)
えーと、ただ単に楽が好きなだけです。
この本だと、ぱらぱらと見て、結構詰まっているけど、多少は会話の
多いページがあるから、詰まっているのに、適当に会話のある一ページ。
とかね。
ばらばらの三ページよりも、連続していた方が私には数えやすいなぁ
と思っただけで、それは好きずきでいいかも。
ただ、ぱっと眺めて、このくらいで平均くらいかなぁとなる三ページは
選んだ方が、より正確かなぁと思います。
あと、挿絵が多いものや、絵本は、挿し絵も入って一ページの平均で
数えたりということも結構します。
どのページも挿絵があるものは、だいたい一ページ10行くらいだから、
(5-15行くらいまであっても)
10行くらいのページを三ページ分で多少補正をしてあげるとかね。
かなり適当で、変な言い方ですが、感覚頼りな方法かも。
書評の語数見るより数えた方がと、この方法でずっと数えていたので、
私の語数は、書評とはだいぶん違っているものもありました。
ま、語数は目安だから、手間かけずに自分の数え方でカウントすれば
いいよねーという感じでしょうか。。
ブロックで引くページとか、章の一ページ目は1/3引くとか。
見た目で適当に引いて数えるのが、行数数えるより楽ーとか。
そんなので、楽に楽にと進んでいます。
でも、3ページは多いと感じる人も多いかもしれませんね。
何語くらいがカウントするのに苦痛じゃないのでしょうね。
その辺が一番微妙かなぁと思います。
それでは、またね〜。
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お名前: 酒井@快読100万語!
投稿日: 2005/7/23(00:15)
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tsukiみちるさん、きのうは満月でした!
たむさん、ありがとー! コンピュータ、治ってよかったね!!
〉たむさん、こんばんはー。
〉もう、論文が一方書けちゃいそうですね。(笑)
ほんとにそう思う!
論文になりますよ、立派に。
で、第三方式はぜひ「みちる方式」と名を付けてください!
それだけ・・・