Re: 先生、こんにちは

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846. Re: 先生、こんにちは

お名前: たむ
投稿日: 2005/9/2(15:56)

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〉たむさん、こんばんは!
〉酒井@快読100万語!です。

先生、こんにちは!

〉新人セミナーではどうもありがとうございました!
〉録音のことも、ありがとうございました!!

新人セミナーではたのしいお話、ありがとうございました。
やはり肉声でお話をきくと、本で読むのとは違った感想を
もちました。先生が徹頭徹尾生徒さん学生さん中心に考え
られている姿勢に感銘を受けました。

録音はお役に立てたか心配です。もっと近くにもっていけば
よかったですね。講演を録音したことがなかったもので。
それと最近わかったんですが、添付ファイルにプレーヤを
つけて送る方法もあったようです。

〉〉みなさん、こんばんは。残暑はまだまだきびしいですね。
〉〉暑気を避けておりましたが、毎度暑苦しい話題で恐縮です。

〉とんでもない!
〉みなさん、たむさんのご貢献はよくわかっていると思います。
〉長いご報告をすべて読みました。

ありがとうございます。でも99%、自分の興味にしたがって
やっています。なんか成果といえるものが出るといいのですが。

〉で、いちばんショックだったのはMatildaがなかなか手強かった
〉らしいことです。

〉また、GRは挿絵が結構多いので、総語数推定がむずかしいの
〉かなと思いました。つまり、3ページ目で誤差が少なくなる本と、
〉少なくならない本を見分ける方法があれば、かなりの数の本で
〉語数推定が非常に楽になるのですよね?

そうなんです、Matildaともう一冊のGRが、中から見てみようと
してもうまくいきません。挿絵が問題ですが、すべてというわけ
でもなくて、入り方に問題があるようです。

〉これからもぜひぜひいろいろ試して下さい。
〉楽しみにしています。

はい、暇にまかせて進んでみます。

〉ところで、多読学会にはいらっしゃるのかな?
〉いらっしゃったら、英語教育についていろいろお話ししたいです。

今度の多読学会には用事があり参加できないんです。残念です。
9月末から多読教室を始めますので、少し経験を積んでまた
皆さんのお話を聞こうと思います。

SEG Bookshopの岡田さんにいろいろ説明していただいて、いま
本を選んでいる段階です。

現在の英語教育については、皆さんもちょっと言及されるようですが、
なかなか本音のところが聞けないなという感じを受けました。私など
よい対案のないまま、ともかく訳すのがダメと言い続けてきたんです
が。これはつまり学校教育はダメと言っているのと同じです。

先生の「多読」に出会って、私たち日本人に必要なのは、こういう
ことで、音の訓練は必要な人がやる、という方法しかないように
思っていました。でも、音の訓練のほうが先かなーと思ったり、
教室ではできないのでは、と思ったり。

自分の現状を考えてみると杉山先生がアメリカで感じられた
ショックがわかるような気がします。そんなこんなで、まず
「英語の先生」がほんとーに謙虚にならないとどうにも
ならないだろーなーという感じでいます。

先生、「仮説教育研究会」(だったかな?)はご存知ですか。
「たのしい授業」という雑誌を出していますが、SSS多読と
相通じる姿勢があります。楽観的で、評価はしない、興味を
中心にする姿勢です。とかく悲観的で破壊的になりがちな
私にはおおいに…という感じです。はなしがそれました。

〉〉それでは皆様も 
〉〉Happy Reading で
〉〉いきまっしょい!!

〉はい、そうしまっしょい!!!

はい、いきまっしょい!!

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