[掲示板: 〈過去ログ〉YL・語数・書評システム情報 -- 最新メッセージID: 1253 // 時刻: 2024/11/24(07:03)]
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まりあさん、こんばんは。チクワです。
〉 素早く数える方法はみなさんいろいろ工夫されているようですが、
〉 能率を二の次にしても自分に役立つ方法をひとつ....といっても
〉 これは確かモリーリンさん(違っていたらごめんなさい)から伺った
〉 方法です。是非みなさんにご紹介したいと出てきました。
おー、逆転の発想。締め切りがないときは、いいですね!
〉 「カウントはすべて英語で!」
〉 1行に9語あるな、と思ったら nine words 以下twenty eight lines
〉 ある、とか three hundred fifty seven pages とかすべて英語で
〉 唱えて作業する。最初は能率が悪いけれども、だんだん数字を英語で
〉 発するのがどんどん早くなる、とのことです。自分の読んだ総語数も
〉 英語で数えてれば、桁数の多い数字も練習出来る。
手カウントバージョンチクワ式なら、
one, two, three, four, five, six, seven, eight, nine, ten
の、繰り返しになるかと思いますが、
th,r,f,v,語末のn,などの発音練習になったりして・・・
想像してみたら・・・
Sesame Streetの数を数える歌が浮かんできました。(ピンボールのアニメが多かったような・・・)
歌いながらやれたら楽しい〜。
あ、だめだ、その歌じゃ。eleven, twelveが出てきて、(そのこと自体は構わないけれど)
elevenに3拍使ってる・・・絶対カウント君、3回押しちゃいます〜。
歌わずに、英語でやろ。
〉 外国語が堪能になっても、一番最後まで咄嗟に口に出しにくいのが
〉 数字で、つい母国語が浮かんでしまうものだそうです。といって
〉 それを練習するのもね〜
数字の練習は超単調になりそうですもんね。
〉 語数カウントを英語ですることで、
〉 一石二鳥となり、カウントの苦痛を減らして上達の楽しみに出来る!
〉 とくにビジネスで英語を使う方は、数字は必須ですからお試しあれ(^^*)
ビジネスパーソンのみなさ〜ん(変な言い方?)
英語の数字と、語数カウントの一石二鳥の方法ですよー。
なお、私は日本語でも数字は弱く、感覚的に把握できるのは10万くらいの桁まで。
それ以上は、コンマに一致する英語の数字の方が好きだったりします。
大きな数字の為替換算はしないし、できないし(直読直解?)
したところで感覚的にわかりません・・・(恥)
〉 Happy Counting!
雷鳴と高笑いが響きます〜。(まだSesameの世界にいるらしい。)
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