[掲示板: 〈過去ログ〉YL・語数・書評システム情報 -- 最新メッセージID: 1253 // 時刻: 2024/11/24(04:36)]
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お名前: チクワ
投稿日: 2005/8/1(22:56)
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みなさん、こんにちは。チクワです。
巷では、「語数計算」が話題をさらっていますが
(たむさん、お疲れさまです。)
私はまにゅあるに、「手カウント」について、質問させていただきにまいりました。
語数の少ない本は、「手カウント」をするわけですが、
みなさん、その精度、正確さはどこまで求めておいででしょう?
書評のページで、ー語数XX語(カウント)ーとあれば、
その数字は1の位までピタリと合っているべきなのでしょうか?
えー、私は・・・
カウント君(数取り器)を使ってカウントしても、
単語を追う目がスベったり、カウント君を押す手がスベったりで
たいてい途中で自信がなくなります。
本の前からと、後ろから逆に、の2回数えますが、数字は合いません。
ですから手カウントしても、登録時は「概算」をクリックしたいほどです。その方がいいでしょうか?
数えた語数の1の位を四捨五入してもいいかなあ・・・と考えたり。
登録者にまかせておいてもらえるもんですか?
それとも何か、基準がありましたか?(今頃聞く・・・聞くは一時のハジのハズ!)
え〜。もうひとつ、ご意見お聞かせくださいませ。
語数、何語くらいまで「手カウント」が求められますか?
(書評のページに新規に登録、または語数ラベルを作って本に貼る場合)
私は・・・
心に余裕があれば1,000語くらいまで。(目の前の数える本が当面1冊のときとか。)
ないときは・・・200語くらいです。
そういうときは200〜1,500語くらいあたりの本では、
1行の平均語数(見た目で)×行数(手カウント)とすることが多いです。
もちろん登録のときは「概算」を選びます。
1,000〜1,500以上だと書評ページで紹介されている計算法をします。
精度に自信がないので、多い語数を手カウントしようという強い意志も起きません。
こんなんでは、まずいでしょうか?
よろしくご教示お願いいたします。
(余談)
以前はカウント君をカシャカシャするときも、つい英語を音読していました。
そうすると思わず、たとえばunderstandでは3回、refrigeratorだと5回押してしまうんです!
なので・・・
1つの行では後ろから前に数えていくとか、
音読を封じるために、わざと数をかぞえる(1の位の数字のみで)、とか、するようになりました。
手カウント・・・集中力と気合が要りますね〜。
ではでは。
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