[掲示板: 〈過去ログ〉YL・語数・書評システム情報 -- 最新メッセージID: 1253 // 時刻: 2024/11/25(20:29)]
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Ernieさん
Denoです。
レスありがとうございます。
〉事務局の方の手を煩わせてまで、語数表をUPしていただいたものの
〉気づく方がいるのかな、と実はちょっと不安だったりもしていたので、
〉Denoさんからのメール、とてもうれしかったです!
どれくらい時間かかったのやら。ほんとうにたいへんだったでしょうね。
私も少しは手がけてみたものの、一冊カウントするのが並大抵ではなかったので
Ernieさんには頭が下がります。
〉Info Trailは英語の勉強は勿論ですが、
〉Non-Fictionの読み物としてもとてもよく出来ており、
〉大人が読んでも十分楽しめる&学べるシリーズだと思ってます。
同感です。
最初に読んだのが「Scab On the Knee」だったのですが、
こんな単純な科学のお話なのに、少年の頃の印象を強く思い出させてくれました。
〉DenoさんとDenoさんの生徒さんがInfo Trailのシリーズを楽しんで読まれる
お手伝いがほんの少しでもできたのなら、幸いです。
Emergent Stage まではまだ全部読んでいないのですが、
Competent Stageから上は全部読ませていただきました。
「Bleak Streets」なんかは、
当時の小説をより理解するためにも非常に助かる本ですね。
「Town or Country?」、「Science on Trial」は、
ううっ...。科学はこうでなくっちゃね。
このあたり、Ernieさんのカウント借りて書評書かせてもらいました。
〉どうぞ、皆様でますますのHappy Readingを♪
本当にありがとうございました。
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