[掲示板: 〈過去ログ〉YL・語数・書評システム情報 -- 最新メッセージID: 1253 // 時刻: 2024/11/24(22:40)]
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greenorangeさん こんばんは
ありあけファンです
〉思いつく評価要素は、
〉 速度
〉 発音の明瞭さ(逆:ぼそぼそ具合)
〉 効果音
〉 語彙レベル
〉などでしょうか?
具体的な評価要素でわかりやすいですね.
〉個人的には、「音を楽しむ朗読」と「話を楽しむ朗読」があっても良い気がします。
〉本当は両方が混じっているところが朗読の楽しみなんですけどね〜。
〉音の理解の道筋がつくと、映画やドラマ、それにコミュニケーション出来るようになる(気の早い話ですが…)
〉ので、急激に実用的になりますもんね!!!
そうなんです.
本当に,とても実用的だと思うんです!
〉〉私が基準としたのは,ORTの 各Trunk Stories がYLとKLが一致する
〉〉と仮定し,ORTでいうとどの程度かを私の主観で判断しました.
〉〉もっとよい基準があるかもしれませんし,他の方の考えもお聞きできればと思います.
〉残念ながらORTの朗読は聞いたことがありませんが、本は楽しかったです。あの絵がないとさびしい
〉かもー?と思ったのですが、どのようにお聞きになられたのですか?
〉ところで、YL=KLとなるのは、音とイメージ(?、意味、文字など)の対応がついた後の気がするので、
〉その間をつなぐKL独自のレベルが必要な気がしますがどうでしょうか?
〉単純に「量だ!」という気もするのですが…。
大賛成!
やはり,多読と同じ「量」である以上,KLの有用性は高いのですよね.
greenorangeさんも Happy listening!!
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