追加です。

[掲示板: 〈過去ログ〉YL・語数・書評システム情報 -- 最新メッセージID: 1253 // 時刻: 2024/7/17(11:09)]

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580. 追加です。

お名前: みちる http://www.geocities.jp/michiru_tsukiusagi/
投稿日: 2004/11/7(23:48)

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レベルがちょっと低めで、書き迷っていたシリーズがあるのですが、
まりあさんのご紹介を読んで、やっぱり書いておこうと思ったので
追加しておきます。ついでに2シリーズほど追加しておきます。
下の二作品はYL3くらいだと思います。

The Mr. Putter and Tabby
YLは、1.5よりも少し易しいような気がします。
Putterさんと愛猫のTabby、隣の家のMrs.Teaberryさんと愛犬のZekeの
ほんわりあったかい話のシリーズです。
ライラントのチャプターブックスは、6シリーズ出ているようですが、
[url:http://www.cynthiarylant.com/books/chapterBooks.htm]
The Poppleton, The High-Rise Private Eyes, The Cobble Street Cousins
と、このシリーズ4シリーズ読みましたが、どの作品もよかったです。
ちょっとお茶目であったかいという作風なのかな。
「The lighthouse familyシリーズ」も書評にもあって、結構いいようです。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000004365]

American Girls
[url:http://store.americangirl.com/pls/ag/ag_bks_splash?catid=51077]
まりあさんもあげていらっしゃいましたが、私もあげておきます。
アメリカでは(特に女の子の)物語を通して歴史を知るというような児童書がいくつか
あるようですが、このシリーズもそんなシリーズの一つです。
Kaya・Felicity ・Josefina・Kirsten・Addy・Samantha・Kit・Mollyと、ヨーロッパから
の移民が始まった頃から、第二次世界大戦までの歴史のうち8つの年をピックアップして、
8人の女の子の生活を通して語られています。一人の女の子について、メインは6冊の本が
でているて、その他にサブストーリーが3つくらい出ているようです。

Amber Brown
[url:http://www.scholastic.com/titles/amberbrown/]
一冊しか読んでいないのですが、印象的だったシリーズです。
両親が離婚してしまった女の子の話で、何となくさびしい気持ちがお話にあるのですが、
それでいて、元気が出るような、あったかい雰囲気があります。
Karenちゃんよりも、もうちょっとシリアスで、女の子の、子供の、気持ちが書かれている本
という感じでしょうか。


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▼返答


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