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お名前: じゅんじゅん
投稿日: 2004/10/19(23:55)
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みなさんこんばんはー。じゅんじゅんです。
私も告白しにやってきましたー!
この気持ち押さえきれなくて〜、な感じなのです。
でも分かりにくい話なので、みんなはついてこなくていいよー。
(ホント、分かりにくい話なのよ・・)
【図1】
レベル0 レベル1 レベル2 レベル3 ・・・・
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
→ → → → →
とまあ、こんな風にゆるやかな階段があるわけですよね?
でも、自分がレベルを想像する時って、
例えば「この本てレベル2だよな〜」と思った時は
【図2】
レベル2 レベル3
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(易しい)←(真ん中)→(難しい)
とまあ、その枠(細かく書けば2.0〜2.9の間ですね)での、
「易しい・普通・難しい」と考えていませんか?
これって妙じゃないですか?(私だけ??)
ここからが上手く説明できないのですが、
緩やかな階段で、レベル0〜9まである以上、
その全体を通しての数値であるのかなー?と思うんです。
この場合、【図2】のイメージで「レベル2の普通くらい」と思って、
2.4なり、2.5なりと、レビューを入力したとします。
これが私のイメージする「数値をつける側の視点」です。
でも、自分で本を選んでいるときは【図1】の視点になっています。
2.0に突入して、まさに3.0へ向かっている視点に変わります。
そうすると、上記に書いた「2.4(もしくは2.5)」の本は、
「レベル2の普通くらい」ではなく、「レベル2の中級の本」として
とらえてしまうのです・・・
えーと、こんな事を書きましたが、
これはあくまでもこんな風に思っていたーという告白であり、
こんなに細かく数値に左右されて本を選んでいるわけではありません〜。
ただ、こんな風に思うのは私だけなのかなー?と思い、告白しました。
やっぱり私だけかなあ?
▲返答元
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