[掲示板: 〈過去ログ〉YL・語数・書評システム情報 -- 最新メッセージID: 1253 // 時刻: 2024/11/22(21:13)]
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お名前: はらぺこあおむし
投稿日: 2004/10/13(20:26)
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あおむしですー。
息子の秋休みのおかげでちょびっと掲示板ごぶさたです。
#なぜかThanks to school vacationと急に浮かんできた。これって多読効果?
えーー、っとどこのツリーにぶらさがろうか迷ったんですが、
s-barbaさんのところにぶらさがっちゃおっと。
重くてごめんなさいね。よっこらしょっと。(^^;;
さて。
告白します。懺悔いたします。
YLって私が自分で評価するときはかーなりアバウトなんです。(汗)
でも、他の方の書評のYLは結構コンマ1までかなり重症に信じちゃいます。(爆)
この自分が評価するときと評価を受け止めるときの感覚の違いが、
YLをつけるときの罪悪感を生み出して個人的に書評アップしにくい気分
になっておる今日この頃であります。(懺悔)
書評を書くときのYL:
自分が考えたYLから上下に0.2ポイントの範囲にする。たとえば、
自分の感覚で0.8かなと思ったら、0.6-1.0。
今のところ、最大でもYL4より大きい書評は書いていないので、
これでたくさんの人の納得範囲に入るのではないかと、
自分を納得させております。(汗)
#もっと高いレベルの本だったら幅1.0くらいにしちゃうかもなー。
でも、今回の古川先生の投稿を読んだら、
まんざら悪いことでもなさそうな気がするのですけど、ダメです?(汗)
レビューを書くときのYL:
自分の考えたYLが書評と近ければ(0.1とか0.2くらい)なら、安心する。
自分の考えたYLが書評のYLから遠い時は書評のYLに迎合して
虚偽の報告をする。(えーん、ごめんなすわーい。爆)
書評を読むとき:
ありがたく感謝して手放しに信じる。
しかし、自分の感覚とずれているとパニックに陥ることもある。
(つまり、それだけ信じているということですね。あの数字を。)
それから、それから、
レベル2-4の本は、そろそろ「旬でない人」になってきたせいか、
自分では随分レベル感覚鈍くなってきたな、と感じておりまして、
それも個人的に書評アップしにくい気分になっている一因であります。
ここで、「旬な人」と「旬でない人」とは。
・・・えーーと、今、造語しました。(^^;;
「旬な人」
下から読み上がっていて、丁度今そのレベルを読んでいる人。
「旬でない人」
いったんあるレベルまで読み上がってからまた戻ってきて読んでいる人。
「旬でない人」の場合には、どうもYLを低めにつけてしまう気がするんですよ、
私の感覚だと。で、私は自己防衛のために幅広めのYLで登録する、と。。
以上、書評登録をする1タドキストの心情を切々と語ってみました。
こんなヤツもいるんだよ、ということで、お尻置きくださいませ。
・・・あっ、ヤダーーん!!(爆)
もとい、お知りおきくださいませ。<(_ _)>
あおむし@親にも秋休みを!!
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