[掲示板: 〈過去ログ〉YL・語数・書評システム情報 -- 最新メッセージID: 1253 // 時刻: 2024/11/22(21:31)]
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10/8以降に解説があると思いますが、続編が遅いのでその際に記載される内容でしたら重複をお詫びいたします。
『今日から読みます英語100万語!』の
第3章実践編7(P.209)には、
このレベルまで来ると、基本単語数の500語や
1,000語は大きな差ではなくなっています。
好きなジャンルから選べるように、
基本単語レベルにこだわらず、特徴的な
グループに分けて紹介することにします。
私は、紹介に従い、GRを読み進めました。
YLの基準の必要性を否定する考えは無いです。
SSS英語学習法は「英語を正確に速く理解する」
能力を身につけることを目標としていると思います。
しかし、Harry PotterシリーズYL7.0-8.0では、
GRの内容を正確に速く理解する事が
Harry Potter シリーズに比べて容易にできる印象を一般人に与えます。
読み比べるとそうでしょうか。
又、オフ会の面前でGRの内容を比較報告するにはネックになります。
失礼な例で申し訳無いですが、「GRは英語の本を読むだけで、
内容の整合性等の検討は不要です。」この報告では、情けなくてしない
方法が良いです。
それで提案ですが、Harry PotterシリーズYL7.0-8.0を
YL C7.0-C8.0 などして児童書用の非GR対比YLを考えてください。
この内容がSSSは英語学習が優先で読書が肩身の狭く感じる理由です。
この場所で”近眼の独眼龍”さんに説明させていただきます。 以上
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