仕切りなおし Re: Sachar本レベル分け意見求む!!

[掲示板: 〈過去ログ〉YL・語数・書評システム情報 -- 最新メッセージID: 1253 // 時刻: 2024/11/23(10:32)]

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232. 仕切りなおし Re: Sachar本レベル分け意見求む!!

お名前: ひまぞ
投稿日: 2003/12/6(18:15)

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しおさん、みなさん、こんばんはです〜。

ひまぞは、今まで読んだ本の中では
英語のレベルの壁を感じたことはないので
参考値の本とくらべて、
友達にお勧めするとしたら、で
読んだ本についてだけ、分けてみます。

〉【Sacharの本レベル分け案】

 (参考:Dahl以外の代表的なレベル2−Marvin Redpost)
 (参考:Dahl以外の代表的なレベル3—Magic Tree House、Fullhouse Michelle)
 (参考:Dahl以外の代表的なレベル4—Famous Five、Baby-Sitters Club)

〉<レベル4>
〉Wayside School from Wayside School 20000語(現レベル4)*1

 MTH や Michelle よりは上で、
 Famous Five や Baby-Sitters ほど万人受けはしないかもだけど
 その分長さが2万語なので、4は妥当なところだと思います。
 でも、下記の3冊がレベル4になるとしたら、3.8くらい。

〉<レベル4.5>
〉There’s a Boy in the Girl’s Bathroom 35000語(現レベル4)
〉Someday Angeline 28000語(現レベル4)
〉Dog’s don’t tell jokes 40000語(現レベル4)

 上記3冊は、多少分からない単語を抜かしたとしても
 ちゃんとストーリーを追える本なので、レベル4でもいいかも。
 でも、Baby-Sitter が4だとすると、やっぱり少し差をつけて
 4.5がいい感じでしょうか。

 児童書レベル4位になると、4万語位の本は 
 おもしろければ読みきれる耐久力はついていると思うので
 他書籍語数の倍でなければ、レベルを1つあげなくても
 いいのかなぁと、思ったりします。
 興味あるけど、少し長いなと思えば、
 ちょっと後回しすることもできますし。

 私はまだ読んでいないのでコメントできませんが
 The Boy Who Lost his Face 43000語(現レベル5)
 は語数より、内容として上記3作と差があるかどうかで
 4.5か5かを決めたらいいかなと思います。


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▼返答


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