[掲示板: 〈過去ログ〉YL・語数・書評システム情報 -- 最新メッセージID: 1253 // 時刻: 2024/11/24(17:05)]
------------------------------
ありあけファンさん、酒井先生こんばんは。SSSのマリコです。
〉〉〉ぼくは、再読、再々読、再々再読は、徐々にカウント数を
〉〉〉増やすべきではないかという、ありあけファンさんとは逆の意見です。
〉〉具体的な数字
〉〉1回目は 総語数 × 1
〉〉2回目は 総語数 × 1.1
〉〉3回目は 総語数 × 1.1 ×1.1
〉〉4回目は 総語数 × 1.1 ×1.1 ×1.1
読むたびに理解度が上がるのは認めます。
でも、この数え方、なんか、違和感がありません?
だって、100万語のカウントは総語数をかぞえているであって、理解度をかぞえてるわけじゃないですよね。
同じ本の総語数は、かわらない。
すでに1回目でわかっている単語は目はあまりとまらずに、読み飛ばしするかもしれません。
わたしは、むしろ読むたびごとに減らす、ありあけファンさん方式のほうが、リーズナブルだと感じます。
ストーリーがわかっていて、またこういう単語がでてくると予想して読めるわけだから、飛ばす単語も多くなるので、わたしの感じとしては0.9倍くらいでしょうか。
再読は0.9〜1.0倍を提案しま〜す。
〉さすがに!
〉理解度や吸収度が上がるという点ではこのような感じがします
〉他の英語の学習法で「500回音読」とおっしゃる方もおられることからも
〉このようにカウントしてもいいのかもしれませんね.
▲返答元
▼返答