[掲示板: 〈過去ログ〉Website情報の広場 -- 最新メッセージID: 808 // 時刻: 2024/11/24(06:18)]
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Ryotasanさん akoです。返答ありがとうございまーす!
〉このところ本業の方が多忙で掲示板にはあまり書き込みできなかったんですが、ako さんの楽しい書き込みは時々拝見してました。
お忙しいのに見ていただけていた…、と伺っただけで感激しております。。。
〉この小説について女の人と話をするのは遠慮しておきます。(^-^;)
Ryotasanがこんな顔して→(^-^)、しかもそこに汗までかかれたお姿を拝見しただけで、存分にお話させて頂いたような充足感がございます。(笑)
〉シルヴァスタインの倉橋さん訳は大胆ですね。It が the Missing Piece を探して旅する話の題名を『ぼくを探しに』としてしまうんですから。でも日本語の絵本の題名としては良かったと思います。
外国の人気作家の邦訳というのは、日本語の言葉の使い方について、すごく厳しい論評を受けるみたいですから、さぞや勇気が要ったことだろうと思ってます。
倉橋訳についても、好き嫌いはいろいろあることでしょう。
もともと、日本語の作品についても好き嫌いがハッキリ分かれる作家さんだと思います。
個性の強い、凄みのある作家さんだと思っています。
〉それからシェルさんは1999年に亡くなったので、残念ながら本人にメールを送ることはできません。
Ryotasanのご返答を拝見して、きゃー、と思い、
本日初めて作家紹介のページを読んで、シェルさんの亡くなったことを知りました。
作家紹介のページが読めたことは嬉しかったですが、
(字も小さくて、英語もわからない単語がけっこうありましたが、汗)
20世紀中に亡くなられていたとは…、世界は惜しい人を亡くしました。
実はご紹介をいただいて、最初に目に付いたのは「For Kids Only」コーナーだったのです。
子どもだけ? ずる〜い、と思って、即、ひらきました(笑)。
初日はそこにあった「Games&Puzzles」のところだけやって終わりましたが、
こういうカテゴリーに、ゲーム(パズル?)として、詩の創作チャレンジがあることが新鮮な驚きでした。自分の持っている古い発想の枠組みが揺さぶられます。
他に、文字の暗号クイズは、確かに子どもに楽しめるだろうなと思いました。
頻繁に使う文字ってけっこう限られてるんだなー、といった意外な発見など、
わたしにとっても収穫アリアリです。インターネットって本当に凄いですね。
〉僕はあのドアップの写真を見て Lafadio を連想しました。
あのライオンですね。(ラフカディオと言われてしまうと、どうも連想が小泉八雲に行ってしまう日本人です)
今後、シェル氏のドアップの謎をどう解いたらよいか、
これは今後、英語を使う時の楽しみとなりそうです。
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