[掲示板: 〈過去ログ〉Website情報の広場 -- 最新メッセージID: 808 // 時刻: 2024/11/24(03:39)]
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Julieです。
なんとなく傾向がみえてきて、3つに分類してみました。
(眉につばをつけて、お読みくださいね〜)
◎ゴキ系
誤記・誤用です。そのゴキが新たな意味を生み出しているところが芸術的。劇的なずれが生じるところを観賞しましょう。
[url:http://www.engrish.com/detail.php?imagename=shicken.jpg&category=Signs/Posters&date=2004-11-25]
鳥インフルエンザ?
[url:http://www.engrish.com/detail.php?imagename=perfeect.jpg&category=Signs/Posters&date=2003-05-26]
Captain Underpants みたい♪ 場所がトイレなところがいいです。
◎ 「となりのトロロ」系
ちょっと待て。その造語には意味がある、というやつです。
[url:http://www.engrish.com/detail.php?imagename=spermmouse.jpg&category=Computer&date=2002-10-06]
18禁注意。スーパーマウスといいたかったのかな・・。
これは造語ではないのですが、言葉が意味を持ってしまった例として
同じ分類に入れておきます。
[url:http://www.engrish.com/detail.php?imagename=ouchi.jpg&category=Signs/Posters&date=2003-11-12]
そういえば「しかたなか(歯科田中)」というのを、この間見ました。
◎情感一方通行系
日本語では情感にうったえる書き方をしますが、
雰囲気を描写しようとした直訳は、雰囲気のあるトホホ文になることが。
[http://www.engrish.com/detail.php?imagename=life-giving.jpg&category=Signs/Posters&date=2004-08-09]
生命を与えてくれるお店・・。「我思う、ゆえに我あり」
外国のホテルで、ゆで卵に「巾で卵」と書いてあるのを見ました。
これだけなら単なる書き間違いでそんなに面白くないかもですが、
ホテルのサービスとしてワープロできちんと書かれているところが
おかしかったです(手書きだったら気がつかなかったかも)。
というわけで、単なる間違いを指摘してもツマラナイだけ。
面白いと思わせるには、センスがいるんだろうな〜と思いました。
ではっ!
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