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お名前: たかぽん
投稿日: 2006/3/28(18:01)
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Julieさん、こんにちは。たかぽんです。
先だっては美香さんのこと教えていただきありがとうございました。
(何のお礼だ・・・)
〉〉これはどういう神のお告げなのでしょうか?
〉死んでからのお楽しみにとっておけて、
〉よかったですねー。(笑)
ほんと、楽しみができました。(笑)
っていうか、知ってるけど忘れてるんでしょうねぇ。(笑笑)
〉〉ところで、ぜんぜん話は変わるんですが、
〉〉昨年末、脳内出血で死線をさまよった福島大学教授・飯田史彦氏のホヤホヤの新刊
〉〉『ツインソウル〜死にゆく私が体験した奇跡』を読み始めました。
〉〉これまたエラい本です。飯田先生、どんどん凄くなっていくなぁ。面白い。
〉ああ、これチェックしなきゃ。
ぜひチェックを!
開頭手術からの病み上がりで、よくこの短期間でこれだけのものをお書きになったものです。
(開頭乱麻を断つ。 いやいや冗談を言ってはいけない。)
「あちらの世界」の人たちとの交流が生々しく圧巻です。
数々の素晴らしいメッセージが込められている、素晴らしい「霊訓」です。
とりわけ私が胸打たれたのは、光の御方の次のことば。
「祈るのです……心に光を念じながら、まぶしいものに対して祈るのです。
まぶしいものを心に描きながら祈るということは、まぶしい光の次元に、
魂をつなげるということです。そうすれば、あなたの傷ついた魂に、
立ち上がって歩き出すための、エネルギーが送られるのです」
神道の大家・相曽誠治氏が、朝の太陽に向かって「あまてらす〜おほみかみ」
と唱えるという「日拝」をするだけでいいとおっしゃった、とのくだりが
佐藤愛子さんの『私の遺言』にありますが、それを想起しました。
(ぜんぜん違う趣旨かもしれませんが・・・)
それにしても飯田先生、「従来の『スピリチュアリズム』とは、明らかに一線を画しているのです。」
とおっしゃってますが、従来スピリチュアリズムの世界で言われてきたことにどんどん
近づいていらっしゃるなぁ。(笑)
ご自身が、それぞれの宗教の相違にとらわれるのではなく共通することに目を向けようと
おっしゃるように、自分の経験とスピリチュアリズムとの共通点の方を認めていけばいいのに、
とも思うのですが、そこは「科学者」としての意地なのでしょう。
そんな頑固で意固地で生真面目な飯田先生も大好きですけど。(笑)
〉〉あ、それから、前に英語で読みかけてわけがわからなかった『神との対話』、
〉〉ようやく読み始めました。日本語で。
〉〉いま第1巻を読み終えたところです。すんばらしい本です。(って皆さんご存じですね・・・。)
〉〉今まで『the Artist's Way』や、飯田先生やワイス博士や江原啓之氏や
〉〉シルバー・バーチの本で読んできたことが、どどどーっと統合されていくようで、
〉〉うれしくて、泣けてくるような感じ。
〉〉人生は学ぶためにあるんじゃない。人生は学校じゃない。
〉〉思い出すこと。経験すること。創造すること。
〉ええー。これも面白そう!
面白いっす。面白いどころの騒ぎではありません。(笑)
今日読んだところで、う〜むと思ったのは、過去・現在・未来は同時に起きてるってこと。
(飯田『ツインソウル』にも書いてあったことですが。)
だから、前世の自分が今の自分の守護霊になってたり、過去生療法で前世の自分や
将来の自分とガッチリ握手を交わしたりできるのかな。
(デジャヴや予知なんかもそれで説明できる。「未来の記憶」。)
しかし神事(かみごと)に夢中になってる私にこんな忠告も。
「いまという時を浪費しないことだ。人生の神秘を解き明かそうとして、いまという現実を
むだにしてはいけない。神秘が隠されているのには、理由がある。それが何かはわからなくてもいいから、
神を信頼しなさい。現在という時を、最高の目的のために、ほんとうの自分の創造のために使いなさい。
自分とは何者か、何者になりたいのかを決め、全力をつくしてそうなりなさい。時間についての話は、
わかる範囲で理解して枠組みとして活用し、そのなかにあなたのいちばん壮大な構想を描けばいい。
『未来』について何か直感したら、それを大切にしなさい。『過去の生』について何かを感じたら、
頭から無視するのではなく、自分にとって役に立つかどうかを考えなさい。何よりも、自分の神性を
いまここでもっとうまく創造し、表現し、経験する方法がわかったら、その方法に従いなさい。」
(『神との対話』第2巻 第5章)
人間はほんとは何でも知ってるけれど、人間として経験するためにそれを忘れている。
何か思い出したら、それをプレゼントと思ってありがたく頂戴したらいいし。
あとは、ミグさんがおっしゃるように、神様のことなんか忘れて、人生というゲームを
楽しくプレーすればいいということかなと思います。
〉〉う〜む。
〉〉追っかけて第1巻を英語で読んだら、すごいわかりやすいです。ずるいかな・・・。
〉シマウマですねー。釈迦に説法ではありますが、
〉ずるかろうがなんだろうが楽しんだもの勝ち!
〉恋と多読に禁じ手なしってことで
〉Happy Reading♪
そうですね!
どうも自分で勝手にこだわり作って苦しがってしまう傾向があります。
意外とMか・・・。(意外ではない?)
Julieさんも、イエスに説教ではありますが Happy Reading♪
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