多読通信の編集後記は「直球」で、男翁家を感じさせた 翁屋さんへ

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787. 多読通信の編集後記は「直球」で、男翁家を感じさせた 翁屋さんへ

お名前: バナナ
投稿日: 2006/2/18(23:12)

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"翁家"さんは[url:kb:782]で書きました:
〉バナナさん

こんばんは、翁屋さん

〉たぶん発信をしたいのです。でも、発信する「それっぽい理由」がないので、たまってくるのです。

おおおおおおー、備後、もとい、ビンゴです。

〉本を読んでも、音源を聞いても、「おお、これは」ということがあります。それを誰かに伝えたくなります。

おおおおおおー、ですです

〉でも、なんとなく気恥ずかしい。こんなこと書いたって、「そうだね」って誰からも反応ないかもしれない。

おおおおおおー、ですです

〉そんなことを繰り返していると、たまってきてしまいます。

おおおおおおー、そうなんです。たまります。

〉そうだ、「雑談の広場」を活用しましょう。ちょっとした発見を書きましょう。誰も見てなくたって、自慢と思われたって書きましょうよ。本の感想だっていいじゃないですか。

おおおおおおー、うれしい(ウルウル)
多読通信の翁屋さんの編集後記を読んで、
「翁屋さんて、かっこいい」と
思っていたバナナは、
さらにこの言葉でもうメロメロになってしまいました。

〉バナナさん、書きまくりましょう! 管理人さんから、「容量の無駄遣いです」と言われたら自粛しましょう。

おおおおー、いいですね。逆にいうと、言われるまで書きまくる。と

「だれも僕を止められない。(管理人さん以外は)」という
ハードボイルドな世界ですね!

〉こんなの駄目?

いやいや、すばらしいっす。

書きます。書きます。書きまくります。

では


▲返答元

▼返答


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