Re: ハッピーな２００６年のための本

appleさん、こんにちは。皆さんあけましておめでとうございます。
みぃみぃ＠児童書で６３０万語です。

〉１年間を思い出すと、悪いニュースばかり思い出す。

〉ふとそんなことを考えていたら、みんなが良い本をいっぱい読んでいたら、
〉悪いコトなんて起きなくなるのではないかと・・・
〉＃自然災害は無理だが・・・

心が満足しているってすごく大切なことですよね。
悲しいことや悲しい結果につながる様なことが、頭に思い浮かぶことが
ないくらい、心が満たされていたらいいなぁ・・・

〉＞本は人生を豊かにするもっとも安上がりでてっとり早い手段の一つよ
〉　人間自分で経験できることなんかかぎられてるけど
〉　本を読むことでいろんな人の体験知ることができるわ
〉　何億年まえの地球の歴史を知ることもできるし
〉　他人の人生を疑似体験することもできる
〉　サバンナに沈む夕日をまるで自分の目で見てるように
〉　感じることだってできるわ
〉　もっとも感動できるいい本に一冊出会うためには
〉　１００冊くらい読まないといけないけどね
〉　　（「大人の女性のためのラブストーリー永遠の誘惑８」より）

これは本の本質（洒落じゃないですけど）ですよね。
手のひらの上で、いろいろな世界が楽しめて、自分と一緒にどこへでも
行ってくれる。

〉読んでしあわせになるような本が知りたいな、と。

〉ぱっと思い出すのはやはりFrog and Toadシリーズだけど、
〉他にもないかしら？　マイナーな本などでも。

私は、Sarah StewartのThe Libraryかなぁ・・・
子どもの頃から本が好きで、図書館や本屋さんに住みたいと思っていた
位なので、本がいっぱいでいっぱいで幸せなこの本が、大好きです。
共感できるところだらけの本です（笑）

〉来年もHappy Reading!!でいきましょう！！　(^-^)

は〜い♪
皆さんと楽しいお話で盛り上がりたいですね。

ではでは〜♪