[掲示板: 〈過去ログ〉SSS雑談の掲示板 -- 最新メッセージID: 3556 // 時刻: 2024/11/27(02:21)]
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杏樹さん、あけましておめでとうございます!
〉〉(杏樹さんが「へっへっ…」等と…人ってわからない…)
〉うしろからそーっと忍び寄り「ダンナ、ええ子がおりまっせ」ってささやくみたいな感じを出してみました。akoさん、まだまだ関西弁の修行が足りまへんな。へっへっへ〜。
装ったものとはいえ、感じを出しただけ…とはいえ、…杏樹さんが〜〜〜〜
出直してまいります〜〜〜〜
へへーーーー m(_ _)m (笑い声ではなく番頭さんにアタマ下げる丁稚奉公の感じ)
〉でもそれを日本語風に発音すると気が抜けるみたいだから、和製英語を作り出したのでは。
実に面白い現象ですね。「気が抜ける」という表現、ぴったりです。
秋男さんも他の例を加えてくださって書いておられますが、
「メンタリー・タフ」と言われるのと「メンタル・タフネス」と言われるのを比べた場合に、どう感じるか、という…。
〉和製英語、実はココが違う!というのは、ほんっとに多いですよね〜。
気になりだすと、集めたくなってしまいそう…
でもそれをしていると、単語を気にするほうに意識が向いてしまいそうで、多読量が少ない段階の自分には、マイナスかも、という気がしてきました。
話は題だけにして、本来の多読に戻ろうと思います。
でも時々、英語についてのこういう話は楽しいです。ご投稿、ありがとうございました。
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