[掲示板: 〈過去ログ〉SSS雑談の掲示板 -- 最新メッセージID: 3556 // 時刻: 2024/11/24(00:56)]
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バナナです。
最近「水平思考」というのに凝っているのです。
ご存知のかた、いらっしゃいます?
[url:http://homepage3.nifty.com/alpha-1/photo/SOFT_BONO_J.html]
なので、ああでもない、こうでもないと考えるのが、好きなのです。
で、考えて見ました。
逆転の発想で、機器不用の仕掛けはないかと。
1)SSS書評データベース「本の帯」
・GRの本に、帯をつけるのですね。でそこにYLと★とレビューを書くと。
・本屋さんにその帯を提供すると。
・★5つのGR分だけでもつくると、「販促ツール」となって、利用して
くれるかも
2)書店の棚陳列を、ペンギンとかオックスフォードとかで分けるのでなく
YLと★で陳列してもらう。丸善oazoあたりでやってもらえると
うれしいかな。
3)GR本を購入したいは必ずGR本を一冊は常時持ち歩いているはず。
でGR本のブックカバーをSSSが作ります。
でそのブックカバー一面に、「ISBN+YL+★数」を
印刷するのです。GR本のデータ限定で。
こんなイメージです。
┌────────────────────────
│1111111:Y5:★3
│1111112:Y3:★5
│1112334:Y2:★1
│
└────────────────────────
で、今読んでいるGR本にこのブックカバーをかけておく
本屋にいって、どのGRを買おうか迷ったときに、本のISBNを
しらべて、このブックカバーを見ると。
あるいは、全GR掲載はむつかしいとすると、
GRのYL1版、2版、…
GRのYL1−2版,2−3版、…
というのを作るのは手かもしれません。
だってね、そのときそのときで、読める本のレベルって上限がある
わけですから。
4)あるいは、
SSS書評データベース電話番号に電話をかける。
すると、コンピュータ合成声がガイダンスをしゃべる。
「ISBNを入力せよ!」
で、ピッピッと入力する。
すると、合成声が「YL5、★4、レビュー:xxxx」と
音声ガイダンスする。
実現性が高いのは3)でしょうか。
個人的には1)が実現すると楽しいなと思いますが。
ではでは
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▼返答