[掲示板: 〈過去ログ〉SSS雑談の掲示板 -- 最新メッセージID: 3556 // 時刻: 2024/11/27(05:02)]
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お名前: 杏樹
投稿日: 2005/1/5(01:08)
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akoさん、こんにちは。今年もよろしく〜。
〉突然ですが、↓ これなら10年以上前ですが、和書で読みました。
〉 # 修造のことも出るよ〜〜〜 > ペギーさん
〉杏様〉〉へっへっへ、ダンナ、こういう本がありまっせ。ダンナやったら原書の方がよろしいかもしれまへんな。ほな自分でさがしておくれやっしゃ。
〉…てことなんで洋書の原作も。
〉(杏樹さんが「へっへっ…」等と…人ってわからない…)
これはですねえ、もみ手で近づく「アヤしい商売人」を装ったものです。こういうのはアヤしい本のたぐいに見られがちなので。うしろからそーっと忍び寄り「ダンナ、ええ子がおりまっせ」ってささやくみたいな感じを出してみました。akoさん、まだまだ関西弁の修行が足りまへんな。へっへっへ〜。
で、スポーツ選手がメンタルトレーニングをするのはほとんど常識みたいですね。
〉面白いと思ったのは、題。
〉英語ではああ言う題なのに、それを和製英語にすると、こう言う、っていうところでした。
〉邦訳本は、出版社が、日本人ウケする邦題を考えるわけですが、
〉日本語の音感でインパクトのある言い方にすると、そうなるのか〜、と。
〉…てことは、英語の音感だと、ああ言うほうが、
〉英語圏の人には、聞いててスワリが良いってことか〜。
〉秋男はん、どう思われます?
秋男さんの前にしゃしゃり出てすみません。英語の場合はそれが英語として「正しい」ことばだからでしょう。ウケねらいのトンデモ本じゃないから、意味を犠牲にしても音をとる、ということはないのでは。でもそれを日本語風に発音すると気が抜けるみたいだから、和製英語を作り出したのでは。
〉和製英語にも色々ありますが、この邦題が、当時、なかなか英語っぽい(?)和製英語に思えて、
〉原作の英語も、そういう題かなーと、長い間、だまされたままでした。
和製英語、実はココが違う!というのは、ほんっとに多いですよね〜。
〉ついでに。 食べる量と寝る時間に関連があるとは… 人体の神秘…(@@)
フシギですねえ。
といったところで、このへんで。
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