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お名前: Oh!Mah!Ah!
投稿日: 2013/8/10(20:34)
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初めまして。暑いですね。
英語喉をしようとすると、要領が違うためか喉がイガイガしてしまいました。それみたことかと、負けず嫌いの某先生にコメントされたことがあります。
著者曰く、あちらの人々が話すときは、目は輝かず顔がダラーとした感じ。
すべての子音には、舌の移動、唇を閉じる前に「〜t」すでに息「〜」が出ている。というわけです。HotはHo〜でもNativeは分かるしルールはしらないが時々で変えているということは昔から分かっていたろうし、子音の前に〜があるなんてことは昔から自然にやっている人もいたでしょう。整理してくれたということだと思います。
喉のどこかの形を連続して変化させることと、舌の位置等を物理的に動かすのでは前者の方が早いだろうから「早く」言えるのは当然ということにもなる。
私は、さるぐつわをはめられて、まともに声が出せない時にもうなり声が出せますが、その要領で、口をつぐんで声をだそうとすると、喉の奥と、鼻に近い方の2か所で出るでしょうと学生には言っております。ただしこれは著者公認ではないです。これでやると軽いです。喉も痛くなりません。大きな声も出ます。多読という英語授業まがいをやっております非英語教員で、発音指導はやっておりませんが、英語喉の先生にインターネット授業を1回だけやってもらっています。多人数ですから、いちいち発音を指導していただくのではなく西日本の普段方言で友達としゃべっている感じでしゃべればいいんよと言う風に順番に先生の発音をまねて発音する形式です。ほとんどの学生が完全とはいかなくても良かったと言ってくれています。
まとまってませんが、ご参考になれば幸いです。
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