Re: 雑談

ンボ書記長、こんにちは。

〉コルモッティ委員長、酒井先生がレベル１同盟を勧めておられますぞ！

はあ。そうなんですか。

〉わが同盟もレベル1の児童書に対する見解を用意しておかないと多読界の新潮流に対応できませんぞ。

えー。ンボさん、やってくださいよ。

〉〉まぁ、レベル３は、意外に手強いですからね。
〉〉いろんなワザを駆使しないと、攻略するのは難しいです。（そうかな）
〉わたし、策の弄しすぎで失敗するのが常です。策士、策に溺れるってやつです。またの名をスモール・リーディング。というわけで、あまりワザを駆使するのはおすすめできません。やはり、読んで面白がりたいという欲望の力に身を委ねるのが基本かと愚考する次第。またの名をパワー・リーディング。

スモール・リーディングって、リスが巣穴の中でちまちま読書していそうな感じがして、いいですね。

本当に面白い本を読んでいるときには、力業、という気がしないですね。
話に引き込まれてしまう。
こういうのは、なんていうんでしょう。

〉でもわたし、けっこう淡白な方なので、パワー・リーディングにも限界を感じています。現実には、ダラダラ・リーディングになっています。

私も、基本はだらだらです。
寝食忘れるほどの本なんて、最近はなかなか巡り会えません。
単に読む体力がなくなっているだけかも。

〉ちょいと一冊のつもりで読んで
〉いつのまにやら4年半
〉気がつきゃ家中英語の本でグーチャグチャ
〉それでもたいして読めるわけじゃないよ
〉分かっちゃいるけど やめられねえ
〉ア ホレ ダラダラ ダーララッタ
〉ダラダラダラララ
〉ダラダラ ダーララッタ
〉ダラダラダラララ

「ダラダラダラララ」って、言いづらい。
ところで何の歌ですか？（と、とぼけてみる）

〉単身赴任する前にフラニーちゃん読まなきゃ。

フラニーちゃんは、こるのあこがれです。
あんなに才能あるのに、親が気づいていないなんてー。

〉〉なんか、ンボさんも変な人だなあ。（ほめています）
〉コルモッティ委員長にはコールドで負けます（これはほめているのか？）。

コードネームは、こるこるです。

〉理科クラブのテコ入れなら、わたしも協力しますよ（でもどうやって？）。

レベル３の理科クラブ、捜してくださいよ。

〉〉ちうごくご、難しいんですよ。
〉英語よりかんたんです（当社比）。

うっそ。

〉〉どうやってやればよろしいか？
〉わたし、従来型で中国語を勉強してきちゃったんで、この質問にどうお答えしたらいいかわかりません。

かっこいー。
私いろいろと手を出してみるものの、ものになったのはひとつもないという・・・しくしく。
まぁ、真面目にやっていないですからね。

〉4月から中国語多読に挑みますので、参考になるかわかりませんが、私の報告に乞うご期待！

ちうごくご仲間も増えてきたようで、いいなー。

それではでは。