[掲示板: 〈過去ログ〉SSS雑談の掲示板 -- 最新メッセージID: 3556 // 時刻: 2024/11/24(20:50)]
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2979. Re: 【Confidential】隠密多読です
お名前: ako
投稿日: 2008/10/24(22:36)
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こるもさん、akoゲンガーです。←これだと何か意味があるのかしら。
〉〉ドッペルゲンガーたかこるさん、こんばんは。
〉こんばんわ?
芸能人が朝も夜も「おはようございます」だそうなので、
対抗して、いつでも「こんばんは」で行こうかと…。
〉〉ドッペルゲンガーを真っ二つにねじり込むドッペルakoゲンガーです。
〉ドッペルakoじゃ、akoさんが二人いるみたいじゃん。
ダブルakoってわけね。うるさそう。うっざー(笑)
あ! そう書いたとたん、ある英語を思い出しました。
She is a pest!って感じ!
〉たかぽの攻撃にちっと疲れたので、ここらでちょっと、ひとやすみ。
〉ドッペルゲンガーだから、容赦がなくて。
双子の片方を追っ払ってしまったみたい(爆)。
〉でもまあ、トイレ関係はその道に通じている方に任せます。(その道?)
〉「本屋でトイレに行きたくなる現象」って、わかんないんです。
その道について、理科系(コドモ向け人体の謎モノ)の洋書で爆笑してます。
本屋における現象はまだご体験がないようで残念ですが、
別にどこだっていいんです。腸がワクワク感を感じるところならどこだって。
腸は正直です。その人が心から本当に心からワクワクしないと動きません。
書店でワクワクしない人も世の中には大量におられることと思います。
わたしは次は寄生虫博物館で試してみたいです。
〉でも、
〉〉だめです、この投稿をCIAに読まれたら危険なので、個人情報として秘匿いたします。
〉何がどう危険なのかを説明していただきたい。
ええっ、そんな危険なことをこんな閲覧制限のない公開度の高い掲示板で言えと…。
つまりそれは… 以下、活字を小さくします…
〉〉なお、この現象については、すでに20年ほど前から日本全国各地で実証され、一部の民間機関においては青木まりこ現象という名さえ付いている公共性の高い現象です。
〉しらねーよ。
爆笑。はい、知らない方が正常かもしれません。
SSS創設者のマリコさんも、青木まりこ現象とは関係がないようなので、
普通にタドキストをしている方はご存じないと思います。
また、洋書界における青木まりこ現象の報告は私が知る限りまだ公表された事例がありませんので、これも隠密行動の一種かもしれません。
〉…はっ つい、対たかぽの口調に。
ドッペルゲンガーレベル(DL)が高いと同一化しますね。
たかぽんさんに返答してるような気がしてしまいました。
〉〉あぁ、読書って体の健康にもいいのですよね!
〉うまいことまとめましたねえ。
ばれたか。
〉〉〉〉わたしもよくは知りませんが。
〉〉〉〉おーい、誰か知ってる人ー?
〉〉はいはいはいはい!!!
〉〉お蝶夫人が登場するテニスマンガを読んで、無謀にも17歳にもなってからテニスを始めたワタクシにお任せを!
〉あー、呼んじゃった。
ランプをこすりました?
〉〉まず、そもそもですね、「お蝶夫人」です。
〉〉「お蝶婦人」ではありません。それと、独身であられます!!
〉〉奥様だなんてとんでもない!
〉じゃあなんで、「お蝶夫人」なの?
杏樹さんとfionaさんから回答がありましたので省略しますが、
たかぽんが感じた蝶々夫人のイメージも良いと思います。
〉〉専門は法学で、弁護士を目指しておられます。
〉〉女子テニスプレイヤーとして日本のトップを行かれる方です。
〉おお。すごいかたなんですね。
はい。
でも金持ちのお嬢様の美人でテニスが強くて頭がいいだけなら、
妬ましいだけなので、賞賛しないです。
〉〉しかしその高貴な御身分に堕することなく、
〉〉常に自己に厳しい、優れた人格者であられます。
¦
( 中略 )
¦
〉〉のです。ニシゴリク〜〜ン!
〉漫画とテニスの話になると、燃えますねえ。akoさん。
し…、しまった。ここは多読界だったか…
〉でも、姫川亜弓さんみたいなかたですね。
杏樹さん〉これはなかなか鋭いですねえ。古典的な少女マンガに登場する「お嬢様」キャラですね。でもどちらもただのお嬢様ではなく、主人公の資質を鋭く見抜いて解説係になったり、厳しく自分の道を歩むという…。
解説係か〜! なるほど!
天才型の非凡な人を前にした努力型秀才が、自己の内面にうずまく嫉妬羨望憎悪嫌悪などの否定的感情とどう戦い克服しようと努力するのかという点で、とても勉強になる作品でした。
「比べるのは昨日の自分」は記者会見での姫川亜弓の名言です。
〉〉※ なおこの投稿は一部現実とフィクションが錯綜しています。
以下、杏樹さん
〉さすがakoさん。
〉でもコーフンしすぎて肝心のことを書いてないのでは。
〉「お蝶夫人」は山本鈴美香のテニスマンガ「エースをねらえ!」の登場人物です。主人公、岡ひろみが入ったテニス部の先輩です。お金持ちのお嬢様で、テニスがうまくて華やかで、岡ひろみのあこがれの先輩です。
おお、正確な紹介をいただき、ありがとうございます。
私は本の書評や紹介が苦手なんですよ。つい、どういう点が魅かれたかという点だけに焦点を絞ってしまうので、基本データ的なところが書けません。
〉〉ところで「猪川さん」に詳しい方は、まだかしら?
〉〉しょうさ〜。
〉綴りはEberbachです。ドイツ語はわかりませんが…。
〉クラウス・ハインツ・フォン・デム・エーバルバッハ少佐はドイツ貴族の末裔で、猪が川を渡る紋章が家紋です。ですから猪でいいんです。NATO軍の軍人で、任務のために猪突猛進するタイプで、「ドイツのイノシシ少佐」とも言われています。
こるもさんの質問のおかげで、私もいいこと教えてもらえました。
そうだったのかー、と思って読みました。
こるもさん、杏樹さん、ありがとうございます。
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