[掲示板: 〈過去ログ〉SSS雑談の掲示板 -- 最新メッセージID: 3556 // 時刻: 2024/11/25(05:08)]
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お名前: ako
投稿日: 2008/3/9(02:12)
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たださん、しばらくです。森の野生児ジムシー愛するakoです。
入りたい話題がたくさんあったのに、ここのところ全然書く暇がなかったのですが、ここだけは返答いたしたく!!
〉では、横入り失礼しました・・・。
〉akoさん風に言えば、「関連ある話がさらに展開した」で宜しいでしょうか。
そうですそうです。
皆さん、ほんと、どんどん展開するから、
もう面白くって面白くって、まずは読むだけでも一杯で嬉しい悲鳴。
(英語を読む時間が減る、という矛盾をどう解決するかが最大の難題(笑))
〉前向きに(^^)/
はーい!
忙殺状態の自分をかえりみても、
ワタシってほんとに前向きだわ、と思うことしばしばです。←自分で言うか、フツー。
逆境に強いタイプがありえるとすれば、家なき子、小公女、赤毛のアン、少女パレアナを読んで育ったおかげかも(笑)、フランダースの犬もフラダンスの猫とか言ってたし。猫にフラの衣装を着せた絵描いて(ちがうか。爆)
「それ、食えるのか?」と何でもジムシー。これは宮崎さんに教わった究極のサバイバル(笑)
ああ、何もかも皆、なつかしいー(艦長!)。
これらすべて、多読で読みたい英語の児童の本の世界ですね。
(赤毛のアンの最初の風景描写の英語だけは二度と読みません(カンペキ挫折したけど、あそこは読めなくてもいい。笑)
いやはや、児童が読む本から得られる生命エネルギーはすごいよね。
多読がきっかけで、自分がもともと過ごしてきたのはどんな世界だったのか、
自分は、どういう思春期?子ども時代?を送っていたのか、思い出すことができました。
中年期以降の人生は山あり谷ありみたいですけれど、
こういう本から得るものが、
すべての前向き思考のエネルギー源となっているように思います。
多読で、素晴らしい世界と「再会」できた。
たださん、前の投稿で書いたこと、覚えててくれてありがとーーー!
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