[掲示板: 〈過去ログ〉SSS雑談の掲示板 -- 最新メッセージID: 3556 // 時刻: 2024/11/25(04:37)]
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お名前: ako
投稿日: 2008/3/8(21:28)
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Ryotasan、、、、、あちこちでごめんなさい。akoです。。。
「。。。」と書いているのは、このへんの投稿であまりにもいろいろな偶然が重なっているので、もう、びっくりして口も利けない状態なんです。。。
つまり。。。。
〉英語・文化・植民地支配について考えるとき、
〉Yeats は注目すべき存在です。
〉以上は、
〉パレスチナ出身の英文学者 Edward W. Said [サイード] の受け売りですが、
〉僕たち日本人が英語を通してどうして行くのかを考える上で、
〉参考にする価値があると思います。
以前(3年前くらいだったかな)のタドキスト大会で、
全員の参加の皆さんに自分のこの一冊、というのを自己紹介を兼ねて言っていただく時間がありました。
そのときの私の「わたしの一冊」が、
サイードのオリエンタリズムだったんです!!!
(あ。もちろんこれは多読の目標本としての、です。
カラー絵本にハマって以来、外へ出られず、世界史クラブが開店休業です(爆)
と、書いてましたら、今の自分の心境の替え歌ができちゃった。
(どんぐりころころの曲)
英語がスルスル 読めちゃってー
絵本にはまって、さー、大変。
多読でスルスル、読めるけどーー
世界史どうする、後回し〜〜
あっ、この投稿の相手は、たかぽんじゃなかったでした…、
Ryotasan様…、、、し、失礼いたしました。。。
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