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お名前: はまこ
投稿日: 2008/3/7(11:34)
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Ryotasan、こんにちは。はまこです。
〉はまこさんに今回も先を越されてしまいました。プリンさん、こんにちは。
お先にごめんあそばせ〜。おほほ〜。
〉実は最近ずっと William B. Yeats のことが気になっていたんです。
〉そうしたら予想もしないところで酒井先生が Yeats の詩を出してきたんで、
〉びっくりです。
〉気になっていたというのは、
〉いろいろなところで Yeats へ導かれている様に感じるからです。
まぁ。素敵。
そういうのってありますよね〜。
〉ファンタジーを読んでいると、
〉魔法使いや vampire にケルト風の味つけがしてあります。
〉そういうケルト系文化が最も色濃く残っているのがアイルランドです。
〉(スコットランドやブルターニュやガリシアもありますが。)
〉映画 Titanic の最後に流れる曲や、
〉文部省唱歌の懐かしい旋律なども、
〉アイルランドやケルト系文化圏の音楽が起源になっていることが多いです。
〉こういう音楽は、
〉移民を通して北米の音楽にも大きな影響を及ぼしています。
ふんふん。なるほど〜〜〜。
杏樹さんが飛びつきそうな話題ですね(^^)
シェイクスピアの時のようなお二人のお話が聞けると嬉しいのですが♪
〉そういうことを色々と調べていると、
〉アイルランドの人たちが国民詩人として敬愛している Yeats の名前に出会うのです。
Yeatsって名前は聞いた事があるなーって思いましたけど、
そんなに有名な方だったんですね。
〉ケルト系の音楽家やケルト系音楽の好きな人たちが集まり、
〉Yeats に捧げたCDもあります。
http://www.shinseido.co.jp/omagatoki/2006catalog/products01/OMCX1000/omcx1017.html
〉このCDには、
〉Yeats自身の朗読による "The Lake Isle of Innisfree" も入っています。
これ、せんせーが泣いて喜ぶかも。
既に注文したかも(笑)
私もさっきアマゾンで注文しようとしたんですけど、「出品者」からのもの
しかなかった〜。うーん、別のサイトを調べようかな。
〉もう一つ、Yeats に関しては大事なことがあります。
〉それはまた後ほどとします。
え、なになに?
気になる〜〜〜。
待ってまーす♪
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