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お名前: 杏樹
投稿日: 2005/6/19(00:41)
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カイさん、こんにちは。
〉杏樹さん こんいちは カイです。
〉おかえりなさいませませ。
ありがとうございます〜。
〉気持ち分かります。
〉どこに行ってもついつい英語の本を探す癖がついてしまいました(笑)
おお〜〜〜!やっぱり!英語が読めると思うと気が大きくなって…それほど自由自在に読めるわけではないのに。
〉あああ、すっごくうらやましい。
〉私も以前バリに行ったことあるんです。
〉でも、その時直前になって体調を壊した為、
〉ホテルでのんびりして過ごしたので(それはそれで楽しかったんですが)
〉寺院とか舞踏劇とか、見たかったもの全然見てない!!!
〉英語の解説書も見たいなぁぁぁぁぁ。
カイさんもバリ島へ行ったことがあるんですね。旅先で体調を崩すとつらいですね。でもバリ島はのんびり過ごすのにもちょうどいいところですから…。
私はウブドに泊まったので、その辺を歩くと寺院や小さな祠があちこちにありました。
解説書、名古屋オフへ行くことがあればお持ちしましょうか?
〉〉さらにバリ島へ行ったとき。
〉〉おみやげ物屋さんが並んでいる通りに書店がありました。それが観光客目当てなのか、置いてあるのは主に英語の本。PBなんぞもありまして、しかも「ダヴィンチ・コード」なんかがあります。日本で買うのとそれほど変わらない値段なので、インドネシアで荷物を増やすのは思いとどまりました。そしてインドネシア関係の本もいろいろあり、その中で「BALI」というそのものズバリのタイトルのガイドブックも。それが英・仏・独3種類ありますが、日本語版はありません。お店に人に聞いてみたら取り出したのは…中国語版でした。でも中国語が私には一番読みやすそうだと思って中国語版を購入。
〉杏樹さん素敵です!バイ島で中国語のガイドブック!
〉多言語やり始めるとそういうことが出来るんですね。
〉言語を選べるって面白い経験ですね。
へへへ…。ついでに、ボロブドゥールとプランバナンで売りつけられたガイドブックは英・仏・日、三ヶ国語です。「多読に役に立つ!」と思いました。
〉〉ところで、中国語版のタイトルを見ると、なんと「巴里島」と書いてあります。
〉〉そうだったのか…。フランスのパリは中国語では「巴黎」と書きます。なんでこんな難しい漢字をつかうんやろ、日本語と同じ「巴里」にしておいたらいいのに…と思っていました。しかしまさかバリ島のことを「巴里島」と表記していたとは。ということは、「巴里」という表記で日本と中国が一致することはないのですね。
〉なんだかこれも新しい発見。
〉パリは「巴黎」だとちょっと日本人の感覚からすると、イメージ掴みにくいですね。
発音は「パリ」に近いんですよ。
〉〉そのバリ舞踊の公演では、踊りの解説をしたパンフレットは全部英語でした。やっぱり英語が読めるようになってよかったと思いました。
〉本当ですよね!!!
〉踊りの解説とかって見る前に知りたいじゃないですか。
〉この踊りはこんな意味があるのね。みたいな。
〉パンフレットが読めると読めないじゃ、見る気持ちが違うような気がします。
そうなんです!何をしてるのかよくわかりました。踊りの合間にさっと読むこともできる!すごい!と自分で思いました。
〉〉これだけ言えるとかなりの用が足せます。
〉〉(ただしMinta kunci kamarと言うつもりでMinta kamar kecilと言ってしまったことも…。kamar kecilは…トイレ)
〉私もイギリスであります。
〉何て言ったかちょっと覚えてないのですが
〉「ここに座ってもいいですか?」って聞こうとして
〉「この椅子下さい」みたいなこと言いました。
ありますよね〜、言い間違い。そういえば、以前「多読前の英語できなかった自慢の広場」という掲示板があって、楽しい失敗談が語られていましたね。
〉〉ともかく、インドネシアはとってもいいところでした。旅行へ行くならおすすめします。
〉また行きたいなぁ。
〉今度こそ体調整えて。
〉ボロブドゥール寺院に行けなかったのがかなりショックだったので
〉リベンジしたいです♪
ぜひリベンジしてください。ボロブドゥールはバリから日帰り観光よりも、泊まりをおすすめします。プランバナン寺院もいいですよ〜。
〉ではでは
それでは…。
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