Re: 独り言です

[掲示板: 〈過去ログ〉SSS雑談の掲示板 -- 最新メッセージID: 3556 // 時刻: 2024/11/25(04:25)]

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[電球] 2544. Re: 独り言です

お名前: 酒井@快読100万語!
投稿日: 2008/3/4(13:34)

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ソレイユさん、いっつもツッコミありがとー!
さかい@tadoku.orgです。

〉今の世の中、私のように、ネットを利用しての検索とか
〉ネットサーフィン(死語?)が得意なネットユーザーばかり
〉ではありません。
〉(一部、投稿主の妄想?が含まれているようです。(^^;)

〉双方のサイトがリンクでつながらなくなることにより、
〉こども式とSSS、なんらかのきっかけでどちらかの
〉サイトにたどりついた人が、もう一方のサイトの存在に
〉気がつかずに、より多くの有益な情報にアクセスする
〉チャンスを逃す可能性が今まで以上に高くなるのでは
〉ないかと懸念しています。

たしかに・・・
それは間違いない。

〉英語に悩んでいろいろもがいたあげくにようやく?多読に
〉出会えた(幸運な?)人たちには、より多くの多読関連情報から、
〉その人に適した情報を取捨選択してもらいたいです。
〉一般的な多読関連情報として、双方のサイトに相互リンクが
〉あるほうが、一般の利用者から見た場合の利便性は確実に
〉高いです。(きっぱり)

うんうん

〉公序良俗に反してるような悪質なサイトからリンクされたり
〉したら気分悪いですけど、リンクの許諾に法的根拠がないと
〉いう考えが一般的になってる時代でもありますしねぇ。

〉ところで、双方のサイトにリンクがあろうとなかろうと、
〉SSSのサイト内に先生の名前があろうとなかろうと、今後の
〉先生への問い合わせ件数やSSSとの関係に関して、そう
〉たいした影響があるとは思えないなぁ、、と私も思います。
〉# そういえば以前、
〉# marinさんの中にはソレイユさんが入っている!
〉# とか先生から言われたこともありましたねぇ。(遠い目)

うん、今回まっさきに反応してくれたしね。
君たちがゼンセで双子だった姿がわたしには観える。

問い合わせのことは一例ね。
古川さんとぼくが見分けがつかなくなると、困る
問い合わせてこないにしてもみなさんの頭の中で見分けがつかなくなると、
困る。

だって、二人の考えは全然違うんだから。
たかぽんがいうように古川さんとぼくが掲示板上でぶつかれば
みなさんに違うって分かるだろうけど、そういうことはいままで
ほとんどなかったから、これからだってないでしょう。
古川さんとぼくの違いは、よく知っている少数の人だけの知識に
留まるだろうなあ・・・

〉問い合わせが1件減るかもしれない確率と、
〉何人(何十人?何百人?)もの英語に悩んでる人が多読関連
〉情報にアクセスする機会が減るかもしれない確率、
〉いったいどっちが高いんでしょうね。
〉その昔、数学で5段階の「2」をとったことのある私では
〉わかりませーん。(^^;
〉# 「算数」は大好き・大得意だったのにどーして?(^^;

そこはね、ぼくもずーっと悩んだよ。
たくさんの人から「リンク」を奪うマイナスと、
リンクの結果その人たちがSEGの英語=古川=酒井と考えてしまうマイナスと・・・

で、いまは何十、何百の人が「まちがったリンク」を二人の間に
つけてしまうマイナスの方が大きいと判断した。
裏から言えば、「古川の多読=SEGの英語=酒井の多読」という
まちがった関連づけをする人が何十も何百も出ることを恐れた
ということかな?

〉結果が変わることはないだろうとは思いつつ、それでも
〉ちいさく?独り言をつぶやいてみました。

ずーっと考えこんでいたことは知ってるでしょーが・・・
考えに考えて出た結論です・・・

最終的に気持ちを決めたのはね、じゅんじゅんさんが言ってることだと
思う、いま考えるとね。

つまり、ソレイユさんが言うようにたしかにたくさんの人の
「機会」を奪うように見えるだろうけど、「薄い機会」をたくさん
集めて、そこから「濃い機会(なんのこっちゃ?)」を選び出すのは
ひどく大変なのだ。

こども式の名前も変更を考えていて、その中には「をさなごのやうに」
なんていう、多読のたの字も入っていない、歴史的仮名遣いの
名前さえ考えてるわけ。開拓団の大騒ぎのときは「検索エンジンなんかに
絶対引っかからない名前」って紹介したよ。

それはね、「濃い」機会を少数だけ集めるって
いうことなのだろうね、自分でもうまく言えないけど。
機会が減ることを心配してくれるのはとってもありがたいけれど、
SSSだって、最初はそうだった。ほんの一握りの人たちが掲示板と
書評で支え合って、ここまで大きくなったのさ。

いわばまた裸一貫に戻って(いまもお風呂で裸一貫!)
あのときの高揚感をもう一度! とも、言えるのかな?
よくわからないけれどね。

(これで、こども式も去るなんていうことが将来起きたら、
 ぼくは本当に「ゼロから」が大好きっていうことになるんだろうなあ)

〉それでは、どなたさまも、ごきげんよう〜。

はい、ソレイユさんもごきげんよう〜〜! 
これからもこの掲示板をよろしくお願いします。
(っていうのは変? 去っていくのに?
 変でもいいんだ、頼むよっ!!)


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