[掲示板: 〈過去ログ〉SSS雑談の掲示板 -- 最新メッセージID: 3556 // 時刻: 2024/11/25(04:25)]
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お名前: じゅんじゅん http://junjun.peewee.jp/blog/
投稿日: 2008/3/4(10:32)
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じゅんじゅんです。
わたしは、英語と仲良く・好きになるにはなんにも、なんにもいらないのだ!と
声を大にして言ってくれる酒井先生が好きです。
そのために、たくさんの摩擦があったり、起こしたりして、
時にはハラハラしてしまうけど、それでも、
いつでもどんなときでも「君たちはそのままでいいんだ」と言ってくれる
酒井先生が好きです。
あ、あと、酒井先生を「多読(多聴)三原則原理主義」と言う人がいるけれど、
この「多読三原則」って、要は英語と仲良くなる・好きになることへ導く方法であって、
何もかも、なんにもしなくていいのだー!とは言ってないと思うんですよね。
ときには「ドーピング」という言葉を使って、より多読(多聴)を糧にした、
受験やトーイックというような、いわゆる対策が必要なものに対しても、
有効な方法はないだろうか?と考えているように思うのです。
(むしろ周りが、世間が、「多読だけ」という言葉に惑わされているとおもー)
この「多読(多聴)を糧に」何かをする、というのがポイントで、
「多読(多聴)のために」何かを施す、何かを足さなくてはならない、というのは、
わたしは、なんていうか本末転倒だと思うのです・・・。
あ、話しがそれちゃった。ええと、だからわたしが思うに、酒井先生は、
今回のことはまた見ていてハラハラしてしまうけれども、
また自らまとった(もしくは周りにまとったと思われている)ものを脱ぎ捨て、
いま一度、身体ひとつで「英語と仲良く・好きになるには何もいらないんだよ!」と
わたしたちに伝えてくれているのかな・・・
と、思っています。
この問題がどう収束するのかは分からないけれど、
これだけは書いておきたかったので・・。
ではでは!
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