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お名前: たかぽん
投稿日: 2008/2/17(18:23)
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Cheeksぽん、じゃんけんじゃがいも北海道! (って言いませんでした?)
〉〉Cheeksぽん、じゃんけんぽん!
〉あいこでしょ!
あいこでしょ!って、よく考えると変ですね。
あいこと予想してるんですかね?
よく考えちゃだめなのかな。(笑)
〉〉〉ちょっとチョキチョキしました。(随分かもー)
〉〉対抗して、パーパーしました。
〉パーと言えば、私いっつもじゃんけんでパーを出してたんです。弟に馬鹿にされるまで。それ以来じゃんけんをする時、ものすごーいぎくしゃくした動きになってしまう。無理はいけませんねー(笑)
そうですね。無理せず、パーを出し続けてください(笑)
「私は必ずパーを出しますからね」と言って勝負すれば、勝てるかもしれません。
(相手が裏読みしすぎて)
〉〉うちが貧乏だという認識はありましたねー。流行りのオモチャとか買ってもらわなかったので、
〉〉うちは貧乏に違いないと思っていました。
〉あははっは。それは、ご両親のポリシーだったかもしれないわけですね。
いや、単に貧乏だったとおもー(笑)
〉我が家も日本昔話と子供名作劇場以外は、テレビ禁止でした。どんな基準なのか。訳が分からんのですが、子供はみんな観れないと思い込んでいました。(笑)
うちの基準は、ドリフは良いがひょうきん族はダメというものでした。
当時は友達の話がわからないので苦労しました。
いま思うと、べつに見てなくてもよかったなと思えるのですが(笑)
〉〉家にオモチャとか漫画本とかゲーム盤とかが無かったので、友達の家を渡り歩いてましたね。
〉〉学研まんがが全部そろってて、人生ゲーム、野球盤があるTくんのお家には相当お世話になりました。
〉〉わが家では「くだらない」テレビを見ることも禁じられていたので、Sくんのお家で、
〉〉Sくんの弟・妹と4人でよく「ジャイアントロボ」とか見てましたねー。
〉〉そう考えると、豊かな少年時代でしたね。(笑)
〉全く、豊かさって何だろう!と思いますね。何でも手に入ることではなさそうですね。
自分で物を持ってなくてもね。
やっぱり、人のつながりですかねぇ。
〉〉〉〉〉〉〉〉Brian L. Weiss氏の「未来世療法 運命は変えられる」って面白かったですよ。
〉〉〉〉〉〉〉〉原書は「Same Soul, Many Bodies」
〉〉〉〉〉〉〉Many souls, Many Mastersという本は、20年くらい前に読んだ記憶があります。もしかして、同じ作者?精神科医でひどい症状の患者さんの催眠治療にあたってから輪廻転生を信じるようになった人です。
〉〉〉〉〉〉〉彼の本で2年前に読んだのが、Only Love Is Realです。ややcheesyにきこえるタイトルかもしれませんが、内容はどんなロマンス本よりロマンティックです。泣いたなー。号泣。
〉〉〉〉〉〉あー!その人です。
〉〉〉〉〉〉私も、えー、もう2年前ぐらいになるのかな?Julieさんやみちるさんのご紹介で、
〉〉〉〉〉〉彼の本をだだだっと読みました。(同時期、飯田史彦氏の本も読みました。)
〉〉〉だだだっと読めたとは、流石。
〉〉いや、一気に読めたってわけではないです・・・。
〉〉その時期、たてつづけに、そればっかり読んでた、って感じですかね。
〉〉すごく読みやすい文章だったと思います。
〉たかぽんだから読みやすかったのでしょうね。
そうなんですかねぇ・・・
まぁ、興味があって、似たような本をよく読んでると、読みやすいってのはありますよね。
その「考え方」になじんでるとか。
〉〉〉〉〉〉私は、5年ほど前は、完全に、「死んだら終わり」と思ってた人間でしたが、
〉〉〉〉〉〉今は「生まれ変わり」を信じて疑ってませんね。えらい変わりようです。
〉〉〉〉〉本当ですねー。何事も変わるものなんだー。逆に変わらない方が不自然なのかもしれませんねー。
〉〉〉〉そうですねー。
〉〉〉〉でも、何事も変わるんだ、と思い切るのは、なかなか難しいことですね。
〉〉〉〉どこか、魂は永遠なんだとか、そういう「コア」が無いと、苦しいかも。
〉〉〉確かに、そうですよね。すべてが繋がっていて、永遠という上に成り立つ変化でないと、つらいなー。
〉〉そうですねー。まぁ、でも、実際、繋がってて、永遠なんでしょう。(笑)
〉永遠と想定すると、生き方も変わってくるなー。
〉今日、マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃやを観てきたのですが、ダスティン ホフマンのお陰ですっかりその世界に入り込んでしまった。すんばらしい映画でした。私もマゴリアムさんのようなおばあちゃんになろう!と思いました。字幕に頼らずに観る方が何倍も楽しめる映画の一つです。
おー! よかったですか。そうかー。
前にホフマンが、何ですか、何百歳の役をやるんだけど、特に役づくりしない、
とか言ってて、へー面白そうだなーと思ってたんですわ。
〉〉そういえば、中学の英語の主人公はMike Smithだったなぁ。
〉〉Mine was a watch he bought in Switzerland.っていう一文だけ、なぜか覚えています。
〉〉(お父さんが何をプレゼントしてくれたかって話)
〉えー!?どうして覚えているの?????
〉一つも覚えてなーい。
なんで覚えてるんでしょうねぇ。なんかリズムがよかったからかな?
(スイス時計を誰かプレゼントしてくれるのかな?予言?)
〉〉〉〉〉〉私が今まで一番たくさん見たのは・・・「七年目の浮気」かな?マリリン・モンローの。
〉〉〉〉〉ププッピブーですね。マリリンと言えば、大統領のお誕生日に歌った"Happy birthday"はすごかった。尊敬に値する女性だ。あのお見かけ故に随分と葛藤があったようですがね。贅沢な悩みとしか思えないなー。もし、あのお見かけだったら、地上の極楽生活を送るのになー。
〉〉〉〉昨日、Sylvia Browneという霊能者の「The Other Side and Back」という本で読んだところですが、
〉〉〉〉こういう、「恵まれた」人の人生テーマも、とっても困難なんだそうです。
〉〉〉〉すごく「やっかみ」を受けます。大した努力もせずに、フン、いいわね、なんて言われます。
〉〉〉あー、確かにそうですよねー。やっかみは、あなどれない。
〉〉やっかみ受けられたご経験ありますか? やっかみを燃やして餅をあぶるとやきもち。
〉小学校3年生の時の担任からは、やっかみとしか思えない言動を浴びせられた記憶があります。相当熱くあぶってあったから、やきもちかな?
〉なんて言ってますが、実はすべて自業自得だったのかも。自己防衛本能でトラウマのようにならないように記憶を曲げている可能性もありです。記憶の中の彼の顔は、完全に悪魔ですから。そして、自分は純粋無垢な天使(爆)
いやー、それはねー、ほんとにそうだったんでしょう。
相手が小学3年でも、先生がやっかむことは優にありますからねー。
Cheeksさんもイヤな思いしたし、彼もやきもちでつらかったでしょうねぇ。
〉〉私は、身長2メートルぐらいになってみたかったですね。
〉〉バスケやバレーボールでひっぱりだこ。
〉〉ついでに、ダルビッシュ君みたいに、きゃーきゃー言われる男前にもなってみたかったなぁ。
〉〉髪の毛をあんなに伸ばせるって、いいなぁ。(そこか?)
〉私は、緑色の目が欲しかった。一度、カラーコンタクトをしてみましたが、痛いので止めました。
あー、目の色変えるのもいいですねー。(痛くなければねー)
金色にしたら、みんなビックリするかなー。(金色レンズは無いかなー(笑))
〉〉〉〉「七年目の浮気」は、お色気というよりも、かわいさ華やかさ爆発って感じの映画でした。
〉〉〉〉撮影時、モンローは情緒不安定で、とちりまくってたとのことですが、微塵も感じさせません。
〉〉〉そうだったのですかー。あの甘ーい話し方は、私もかわいいなーと思います。
〉〉男の妄想シーンと現実シーンがあるんですが、おかしいんだなぁこれが。
〉なんだか、おかしそー。
現実シーンのあどけなさが可笑しいんですね。
少しの嫌味も無くあの役ができる人はモンロー以外におりませんでしょう。
〉〉〉〉〉〉〉昔ほどself-consciousでなくなりましたが、それでもまだねー。
〉〉〉〉〉〉〉Other halfを捜索中だからかなー。えへへへへへ。
〉〉〉〉〉〉何かホシの手がかりはありますか? 身長とか特徴。(孤島で行き抜ける男?)
〉〉〉〉〉見かけは穏やか、中身は熱い人です。あと、物知り。それから、孤高な雰囲気の人には100%メロメロになります。禅寺のお坊さんとかは、たまりません。みんなそうかと思いきや、友人からは「変わった趣味」と言われます。
〉〉〉〉いやー、まぁ、憧れは、人それぞれですからね。。
〉〉〉〉比叡山で修行されているアジャリさん(漢字がわからん…)とか、ステキですよね。
〉〉〉きっと、そうなのでしょうねー。そういえば、幼い頃に信貴山の管長さんとの出会いがあって、後光がさしてた記憶があります。そんな体験も関係があるのかしらん?
〉〉おー! そんなご経験が!
〉〉そういうのも関係あるかもしれませんねー。おお!と思った体験がね。
〉〉私も、小学校の入学式で、担任の先生(女性)が、さっそうと歩いて来られたシーンが
〉〉いまだに忘れられません。かっこ良くってねー。その姿が、かなり、「憧れの女性」を形成してますね。
〉初恋でしたか?うひひひ。
あー、今にして思えば、そうですね。こまっしゃくれてますねー(笑)
〉〉〉〉〉〉私は、だんだん、自分はhalfじゃなくて、この人生ではwholeなのかという気がしてきました。(笑)
〉〉〉〉〉うーーーーん。私はまだ信じたくない〜。でも、時々そんな考えが浮かび、瞬時に否定してます。wholeじゃなくていいから、other halfがいて欲しい!
〉〉〉〉〉でもねー、実は一人上手なんですよねー。
〉〉〉〉私も一人が好きかなー・・・ でも、孫の顔は見たいんですよ。
〉〉〉孫ですかー。子供も愛おしいですが、孫は格別らしいですね。
〉〉でも、子供をとばして孫ってのもね。。(笑)
〉うーん。折角なら生みの苦しみってのを味わったほうが。おっと、それは無理ですかね。
でも、シュワルツェネガーの映画でありましたよね。男が子供を産む。
技術的には、できないこともないんじゃないでしょうか。
でも、男には産みの痛さは耐えられないとか言いますよね。ただのmythかな?
〉〉George's secret key to the Universe・・・
〉〉「ブラックホール」を見たとき、この本のことが頭に浮かんで、書こうと思ってたんです。
〉〉まだ買ってみてないんですけど、どんなもんですか?
〉まだ、読み始めたばっかりですけど、おそらく小学校1、2年生対象に書かれているように思います。私的には高学年向けが丁度いいので、想像していたより読み応えに欠けてちょっと残念。でも、これから面白くなるのかもー。それより、一気読み(聴き)したのは、Ray BradburyのDandelion Wineです。これは、良かったー。マゴリアムおじさんと共通するものがありましたー。
そうですかー。ブラッドベリ。一度読んでみようと思ってて忘れてました。
詩を(日本語訳ですが)ひとつ聞いたことがあって、すごくいいなぁと思って。
(そのわりには忘れてたわけですが・・・)
また忘れないうちに見てみます。ありがとう。
ではではナマステ〜
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