ノストラ爺

akoさんこんばんは。トムです。

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〉浦島太郎は海中にはいっていきますよね。
〉水陸両用呼吸ができる新人類、ニュータイプだと思います。

　アトランティスから来た男かも？
　って知らないですよね。
　
　
〉しかも、お話の最後に玉手箱あけたら一気にお爺さんになるなんて、
〉それって、時間が一気に急速に回りだしたってことになるの？

　あ、わかった。
　マンガで、崖に向かって歩いていって、地面がなくなっているのに気が付かないで、
　気づいた瞬間に一気に落ちるじゃないですか。
　あれかな？
　
　
〉もちろん、一気に若者が老人顔になるなんて、ホラー映画か楳図かずおのたまみです……

　これは側でみたら絶対怖い。
　
　
〉その当時としては、未来予知の書、予言の書だったのではないでしょーか、と勝手に考え出したら、いろいろ思いつきが出てきてしまうんです。
〉もう一つの思いつきは、浦島太郎は心理学の本。
〉だって楽しい事に夢中になっていると、あっという間に時間が経過してしまうものですよね。

　これは実は、「いつまでもチャラチャラ遊んでるとすぐ歳をとってしまうよ」
　と、現代の若者に警鐘をならしているのかも？
　
　　
〉〉（ネタバレ練習）の返答練習だから、思い切り空想「非」科学。

　遊んでくれてありがとうございました〜