[掲示板: 〈過去ログ〉SSS雑談の掲示板 -- 最新メッセージID: 3556 // 時刻: 2024/11/25(06:42)]
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お名前: たかぽん
投稿日: 2007/12/19(00:32)
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こるもさん、こんばんは。
〉たかぽんさん、こんにちは。
〉最近、ご活躍がめざましいですね。
暗躍しているのは、雑談部屋だけですけどね…
〉〉あそんでくれて、ありがとうございます^^
〉いえいえ、こちらこそです。
〉たかぽんさんの会話って、まったりしていていいですよね。
待ったり?
〉〉〉〉地下で育てると、もやしみたいになるんでしょうか?
〉〉〉〉あ。ライトを当てればいいのかな?
〉〉〉〉なんの話やねん。
〉〉〉室内で栽培していたニュースを見ると、ライト当たっていますね。
〉〉〉何の話やねん。
〉〉あー、やっぱりライト当てるといいんですね。
〉〉下で紹介した映画ではね、「ラリッた女かついで、大量に肥料買って歩いてたら、
〉〉『大麻栽培してます』って言うてるようなもんやんけ!」っていうセリフがあります。
〉〉ほんまに何の話やねん。
〉ああ、それで思い出しましたが、大麻って綿花と同じ種類ですよね。
〉それで大量の肥料がいるんだ。
おー!
なるほどね。窒素を費ってしまうんですね。
理科クラブっぽい!
〉〉〉〉大麻の栽培といえば、「LOCK STOCK & TWO SMOKING BARRELS」という映画を思い出します。
〉〉〉〉いかにもイギリス〜ってかんじの映画。
〉〉〉〉(私の「イギリス」イメージがおかしいのかもですが…)
〉この映画面白そうですね。
〉今度見てみます。
ぜひぜひ。
題名は、"lock, stock and barrel"っていう言い方をもじってあるみたいです。
〉〉あー・・・それも「イギリス」ですね。
〉〉私のイギリス映画初体験は、『小さな恋の物語』でしたね。
〉〉内容ぜんぜんおぼえてないんですけどね。なんかよかったなー。
〉題名しか知らない・・・
『小さな恋のメロディ』だったんじゃないかと冷や汗・・・
〉〉〉〉何でも無常であり、形を変える、生じては滅する、「自分」というものですらそうである、
〉〉〉〉というのがブッダの教えだそうですが、般若心経ではそれを「無い」と言ってしまうので、
〉〉〉〉違うそうです。
〉〉〉ああ、そうですね。
〉〉〉それすらもないっていっていますね。
〉〉〉仏陀の教えじゃ、なかったんですか。
〉〉じゃ、ないそうです。
〉〉ブッダの教えそのものは、中村元という人の訳で、岩波文庫で読めるそうですね。
〉ないのか。そっか。ちぇ。
「ちぇ」はいけませぬ、お嬢様…
〉〉〉〉虚無主義に走っていて、元も子も無いんだそうです。
〉〉〉たしかに。
〉〉〉なんにもない、なんにもない、まったくなんにもない〜。
〉〉〉ぎゃーとるずは般若心経ですね。
〉〉マンモスの輪切りですねー。
〉あれ、異様にうまそうでしたよね。
あのアニメ、あれしか記憶にありませんわ。
あとは、字が巨石になって落ちてくるやつ。
〉〉〉〉「般若心経は仏教における宗教改革だったのではないか」と言う人もいますね。
〉〉〉〉スマナサーラさんはそこまで高く評価してなくて、大乗仏教のことすらわからない、
〉〉〉〉よくわかってない人が創作したものなんじゃないかとおっしゃってます。
〉〉〉でも、現代まで伝わっているのだから、たいした物ではないでしょうか。
〉〉スマナサーラさんによれば、(1)短かったから (2)意味不明だから
〉〉現代まで伝わったのだろう、とのことです。
〉ばっさりですな。
〉意味不明だから、いろいろな解釈が生まれたということですか?
えーっと、どういうことだったかな・・・
たしか、人は、意味不明な呪文を有り難がる傾向があるから、それで残ったんだ、
ってなことだったと思います。(不確かです)
〉〉そういえば、そろそろ第九の季節ですねー。
〉〉第2次世界大戦後すぐの、壊滅したベルリンでの、ベルリンフィルハーモニーの、
〉〉フルトヴェングラー指揮の、「運命」。よいですよ。(直接聴いたわけでは… CDで。)
〉〉じゃ〜〜〜〜〜〜〜ん が長いの。
〉フルトヴェングラーさん、よいですね。
〉なんか、正統派?ってかんじ。
そうですね。実はそんなにクラシックくわしくないんですけど…
重厚な感じで、「運命」にはぴったりですわ。
〉〉〉あっら ぷろっしま せってぃまーなー。(イタリア語です。使ってね)
〉〉あっら ピロシキ たべたいなー。(ちょっとちがうか?)
〉あー、ピロシキいいですね。
〉はらしょーはらしょー。
カレーパンって、ぜったいピロシキのパクリですよね。
そういえば、アンパンマンに、ピロシキのキャラは出てくるでしょうか?
カツドンマンと、どんぶりもののキャラすらいるんですからね。
〉〉〉〉〉「靴下半脱ぎ遺伝子」は劣性遺伝子ですので、ヘテロ型の方は
〉〉〉〉〉発現しません。(理科クラブチック)
〉〉〉〉でも「半」脱ぎだから、ヘテロなのでは? (文系ちっく疑問)
〉〉〉そうきましたか。
〉〉「半脱ぎ」という小説を書かれてはいかがでしょう。
〉今、構想を練っています。
〉こうご期待。(まじか?)
足跡から、犯人は、靴下を半分だけ脱ぐやつだとわかって、それで足がつく。<完>
〉〉〉〉こないだ、長野県に旅行したとき、あんまり期待しないでソフトクリームたべたら、
〉〉〉〉今までの人生でいちばんうまいソフトクリームで、驚愕しました。
〉〉〉〉すんごいリッチに牛乳の香りがしてねー。
〉〉〉いいですね、うまいソフトクリーム。
〉〉いいですよー。至福のひととき。
〉〉辻利っていうお茶の店の、抹茶ソフトも絶品。
〉メタボにはご用心ください。。。
メタボなどという字を見せられると、ボタ餅が食べたくなる。。。
〉〉〉〉〉もし、期待通りにソーセージが入っていたら、どうされましたか。
〉〉〉〉それはそれで嬉しかったと思うけど・・・一回でいいかな。(笑)
〉〉〉写真撮っちゃいそうですね。
〉〉撮る撮る!
〉〉遭遇したら、古川さんに送っときます。
〉私にも一枚ください。
はーい。「東京 理科くらぶ こるも様」で着きますかね?
〉〉〉〉あんこの入った「あんコーヒー」の店があるんですけど、まだ入ったことありません。
〉〉〉これはしゃれですか。マジですか。
〉〉マジですよ!
〉〉京都は、先斗町(ぽんとちょう)という通りの突き当たりあたり(三条のあたり)。
〉京都を訪れたときにでも、案内してください。
〉てか、え?たかぽんさんて、京都の方?
〉大阪かと思ってました。
〉あ、別に答えなくていいですよ。これ。
神戸が好きなんですけどねー。中華街があるから。
〉〉あっ。べつに、家で、コーヒー&あんこで試してみればいいのか・・・
〉これはいやー。
〉やっぱり注文しないと。
〉だってさ、ウインナー入りのコーヒー、自分で作りたくないし。
なるほど!
家では作れない「何か」があるかもしれないしね。
〉〉〉ウイーンでコーヒーを頼むと、ウインナーコーヒーが出てくるのでしょうか。
〉〉それは疑問ですねー!
〉〉ブラックがいいんだけどー、なんて言うと、店からつまみ出されるんでしょうか?
〉〉「あんた、そりゃ、カレーライスをカレー抜きで食いたいって言ってるようなもんだよ」
〉〉なんて言われて。
〉是非是非お試しを!
ウィーンに行く用事が無いなぁ・・・
チェンバロを習いに行こうかな。
〉〉〉〉う〜ん。。
〉〉〉〉最大で、「まー、嫌いではないけど」ですね。いかんかな?
〉〉〉そんなんではイタリア人になれないよ!!!
〉〉はっ!! そうだった!
〉〉いきなりバラの花束贈ってセレナーデ歌うぐらいでないといけませんね。
〉〉(って、私、イタリア人になろうとしてたっけ?・・・)
〉京都を案内してもらったら、やってもらいましょう。(ん?)
〉いやー、楽しみだー。
そんな、慣れへんことしたら、三日ぐらい寝込みますわ。
〉〉〉太陽中心説の方が、より論理的というか、より正確ですよね。
〉〉〉天動説、地動説って、感覚的だと思います。
〉〉〉「太陽中心説」の方が、聞いて太陽を中心に他の惑星が回っているモデルを想像しやすい。
〉〉〉「地動説」って、地球だけを考えているみたい。
〉〉そうですねー。「太陽の周囲地球回ってる説」って言ったほうがいいんでしょうけど、
〉〉ちょっと長いんで、やっぱり「太陽中心説」って言うほうがいいかな。
〉気になったんで、ちょっと調べてみました。
〉「Heliocentrism」語源はギリシア語みたいですね。
〉で、スペイン語やイタリア語、ドイツ語もほぼ同じ言葉です。
〉中国語も「日中説」でした。
〉やっぱり「地動説」は意訳かもしれないです。
〉「太陽中心説」の方がよいと思う。
そうですよね。ほんと、「地動説」って誰が言い出したのだろう。
heli- helio- が、太陽ですね。
heliumも太陽の気がす。
〉〉ガリレオ・ガリレイってイタリア人でしたっけ? じゃあ、イタリア語か。
〉〉「それでも地球は動く」って言ったから、「地動説」なのかな?
〉〉ん? そもそもコペルニクスが言い出したことなのか? 彼の言語は?
〉〉あ〜、謎が謎を呼ぶ・・・ (調べようとしない私・・・)
〉コペルニクスはポーランド人だそうです。
〉でも、「Heliocentrism」自体はギリシャ時代からあるみたいですね。
ポーランド人なんですか!? 勝手にオランダ人だと思っていました。
「Heliocentrism」。アリストテレスが、確か、Heliocentrismを唱えてたんじゃなかったかなぁ…(ごっつ自信なし)
なんか、ヨーロッパって、中世・近世の時代に文化や知性が大きく後退して、
ギリシア・ローマの水準に戻ったのは近代に入ってからだと聞いたような希ガスるのですが、
とんだデマかもしれません。
〉〉話ちょっとずれるんですけど、前にも書いたような気がものすごくするんですけど、
〉〉何かの本で読んだことなんですけど、とっても不思議なのが、月の自転と公転が同じなこと。
〉〉つまり、月は、地球に対して、常に同じ面しか見せませんよね?
〉〉これって、かなり長いこと、同じ面ですよね。たぶん。
〉〉昔っから、月にはウサギ(または、でっかいカニ)がいたんですよね。
〉〉ということは、月は、地球のまわりを一回転する間に、自分も一回転しているということ。
〉〉これってすごくないですか? 自転と公転が同じなんて・・・
〉すごいすごい。
〉太陽と、月の見かけの大きさが同じ、と言うのもすごい。
〉だから日食でコロナが見られる。
〉偶然と呼ぶにはできすぎですねー。
あー!それもすごいですねー!
できすぎだ!
〉〉〉たかぽんさんは、そういうお方がお好み?
〉〉〉ツンデレみたいな・・・ちょっとちがうか。
〉〉いやー、私は、バカボンのママみたいな、優しくて、お味噌汁が上手そうな人が好みなのですが、
〉〉谷崎の「春琴抄」のヒロインみたいな人に魅かれているところもあるのかなぁ…
〉バチでたたくやつでしたっけ?
〉読んだことないんで・・・
そうそう。バチでたたきますね。
いや、バチでたたかれたいわけではないんですが・・・
要求する基準が高くて、気むずかしい女性は、困るんですけど、妙に魅かれるものがありますね。
疲れるだけかなぁ・・・
〉関係ないですが、ツンデレと聞くとツンドラを思い浮かべませんか?
思い浮かべます・・・
タイガ っていうのもなかったですか? トラつながり。
シンデレラも思い浮かべます。ツンデレラ。
〉〉〉〉あ。そんな名前でしたか。
〉〉〉〉讃岐はねー、なかなか、霊的なところらしいです。
〉〉〉うどんが食べたいですねー。
〉〉〉本場の。
〉〉うまかったすよー。何年か前に、うどんめぐりしました。
〉〉うどんならいくらでも食えるから不思議。
〉ああ、いいなー。
〉自分で作るやつですか?
あー、そこは行かなかった。製麺所は自分で作って食べるんよね。
セルフで畑でネギ切ってくるとことかもあるそうですね。
〉〉〉〉〉〉竹取物語では、最後に富士山に行きますよね。(だから何だ?)
〉〉〉〉〉そうなんですか?(よくしらない)
〉〉〉〉なんでしたかね。たしか、かぐや姫が置きみやげに不老長寿の薬をくれたんだけど、
〉〉〉〉姫がいないならば、不老長寿を得たとて何になろう、ということで、
〉〉〉〉日本で一番高い山でその薬を燃やしてしまうんです。で、不死の山?
〉〉〉〉たしかそんな話だったと思う。
〉〉〉なるほどー。
〉〉〉そんな話だったかもしれないです。
〉〉富士山が日本で一番高い山だってこと、昔の人は知ってたんですかねー。
〉知っていたんじゃないですか?
〉缶詰もあったことだし。
測量技術もあったよねー、そりゃ。
(ひっぱるねー)
〉〉あー、だからマグロの脂身をトロっていうんですねー。
〉〉江戸時代は、あんな脂っぽいとこ食えやしねえって、トロは捨ててたそうですね。(不確か情報)
〉それ、聞いたことあります。
〉昔は冷蔵技術がないから、トロはすぐ痛んでしまうので捨てていた、とか言うのも聞きました。
ところや、時代が変わると、嗜好も変わりますよね。
どこか外国でね、おダシをね、捨ててしまってたんでビックリしました。
TV見ながら、あー!もったいない!って叫んでました。
ウーロン茶でも、最初に出たのは、たしか、捨てますよね?
まぁ、葉っぱが違うので、それはそれでいいのかもしれないが。
〉〉そういう風に使っていいのかどうかはわかりませんけど、面白い言葉ですね。
〉〉いちおう、慰めの言葉になるんですかね。な〜に。Shit happens. よくあることさ。
〉え〜、よくあるのは嫌です。Shit happens.
あ〜。「よくある」ってのは慰めにならないですね。
慰めベタだ。
〉〉〉〉ちなみに、天竺まで行く間、ものすごく時間がかかっていますが、
〉〉〉〉行く道そのものが大変だったということもありますが、それよりも、
〉〉〉〉行く先々で逗留して教えを説き、その教えが素晴らしいってんで、
〉〉〉〉豪族?が、まぁそんなに急ぎなさることもないでしょうと玄奘を引きとめ、
〉〉〉〉中には玄奘を監禁してまで放そうとしなかった(玄奘は絶食で対抗した)人もいた、
〉〉〉〉という事情だったそうです。
〉〉〉〉「西遊記」に出てくるいろいろな妖怪は、そういう人たちを表現したものだということです。
〉〉〉教えなんか説かなきゃいいのに・・・というのは凡人の考え。
〉〉〉あんまりすばらしいこというのも考え物、と言う教訓でしょうか。
〉〉そうですね。
〉〉真理を説くと、迫害されるか、逆にファンに追いかけ回されるかで、どちらにしても災難なので、
〉〉言うことはほどほどにしておけ、「ことあげせず」っていう教えですかね。
〉〉(ちがうでしょう・・・)
〉そんな教えだと楽しいのにね。
小林正観という人の本がね、なんかふざけてて、おもしろいですよ。
上の玄奘さんの逸話も、正観さんの本に書いてあった話。
〉〉〉スワヒリ語って、「頭」が大事みたいです。
〉〉〉英語やスペイン語だと、語尾の変化で人称やら時制やらを区別していますよね。
〉〉〉スワヒリ語は「頭」に付けて区別します。たとえば、
〉〉〉I like coffe.は、スワヒリ語で Ninapenda kahawa.(ニナペンダ カハワ)といいます。
〉〉〉Ninapenda = I likeですが、「好き」という動詞はpendaです。
〉〉〉niは「私」を表し(主語ではありません、主語は省略されています)、naは「現在」を表します。
〉〉〉niがuになれば「あなた」、naがliになれば「過去」です。
〉〉〉また、niがsiになると、「私は好きではない」という否定の意味になります。
〉〉〉動詞の変化と言えば語尾変化、と思いこんでいた私には、結構衝撃でした。
〉〉なるほど! 頭が変化するというのは衝撃ですねー。
〉〉じゃあ、Silipenda kahawa.と言えば、「私はコーヒーが好きじゃなかった」になるのかな?
〉〉しりぺんだ。ぼく、お尻ペンペンだ!
〉なるほど!しりぺんだ!
〉「しり」がつくと「私は〜じゃなかった」ですね!
〉しりたか=私は欲しくなかった
〉しりせま=私は話さなかった。
知りたかったことですが知りませんでした。
〉〉8つは大変ですね。
〉〉母語とする人は、ちゃんと使いこなしてはるんですよね。すごいな。
〉つっこみなのですが、スワヒリ語は母語じゃないとおもふ。
〉スワヒリ語は公用語です。
〉キクユ族(ケニアで一番多い部族)の母語はキクユ語、マサイ族はマサイ語です。
〉スワヒリ人にとっては、スワヒリ語は母語でしょう。
〉だから彼らは、自分の部族語と、スワヒリ語と、英語くらいはしゃべるのです。
なーるほど!
母語と別に公用語があるという感覚が、どうもピンと来ませんね。
(大阪弁と標準語、とはだいぶ違うだろうし…)
少なくとも三つの言語をふつうに使いこなせるって、どんな感覚なんだろうなぁ。
〉〉いまふと思い出したんですが、ロアルド・ダールの自伝の「Going Solo」ってのがあるんですが、
〉〉ダールは学校を出たら石油のシェルに入社してアフリカに行くんです。
〉〉そこでしゃべってたのはスワヒリ語だったかな?
〉〉ブワナ ブワナ ってよばれてました。
〉ブワナは、英語のミスターですね。
日本語のナガシマですね。
〉〉ありがとう!
〉〉スワヒリ語がちょっとわかりました。
〉かりぶ。
かりぶ?
パイレーツ?
〉〉〉あすた るえご。
〉〉あすた るえご。 (ほんといろんな言葉しってるなー)
〉あすた ぷろんと。(変形版)
あすた プリントさ配る(ぐばる)から! (あき竹城さんが学校の先生だったら)
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