[掲示板: 〈過去ログ〉SSS雑談の掲示板 -- 最新メッセージID: 3556 // 時刻: 2024/11/25(06:41)]
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お名前: たかぽん
投稿日: 2007/12/17(23:48)
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こるもさん、こんばんは。
〉たかぽんさん、こんにちは。
〉まだ書きます。
あそんでくれて、ありがとうございます^^
〉たかぽんさんの投稿って、レス付けたくなるんですよね。
〉これも才能ですね。
才能?かなぁ・・・
みなさん、かまってくれはって、ありがたいです〜。
〉〉地下で育てると、もやしみたいになるんでしょうか?
〉〉あ。ライトを当てればいいのかな?
〉〉なんの話やねん。
〉室内で栽培していたニュースを見ると、ライト当たっていますね。
〉何の話やねん。
あー、やっぱりライト当てるといいんですね。
下で紹介した映画ではね、「ラリッた女かついで、大量に肥料買って歩いてたら、
『大麻栽培してます』って言うてるようなもんやんけ!」っていうセリフがあります。
ほんまに何の話やねん。
〉〉大麻の栽培といえば、「LOCK STOCK & TWO SMOKING BARRELS」という映画を思い出します。
〉〉いかにもイギリス〜ってかんじの映画。
〉〉(私の「イギリス」イメージがおかしいのかもですが…)
〉ええ?、知りません。
〉私のイギリスは、ミスタービーン、かな。
あー・・・それも「イギリス」ですね。
私のイギリス映画初体験は、『小さな恋の物語』でしたね。
内容ぜんぜんおぼえてないんですけどね。なんかよかったなー。
〉〉〉〉〉〉(アルボムッレ・スマナサーラという人の、「般若心経は間違い?」って本を読もうと思てます。)
〉〉〉〉〉何がどう間違っているのでしょう。
〉〉〉〉なんかね、ブッダの教えではないんですって。
〉〉〉ええ!?
〉〉〉じゃ、誰の教えですか?
〉〉〉仏陀は量子力学知らなかったんですか?
〉〉ご存じではあったそうなんですが。(マジ返し)
〉〉逐一読みますと、確かに、ブッダの教えには反しているようです。
〉〉何でも無常であり、形を変える、生じては滅する、「自分」というものですらそうである、
〉〉というのがブッダの教えだそうですが、般若心経ではそれを「無い」と言ってしまうので、
〉〉違うそうです。
〉ああ、そうですね。
〉それすらもないっていっていますね。
〉仏陀の教えじゃ、なかったんですか。
じゃ、ないそうです。
ブッダの教えそのものは、中村元という人の訳で、岩波文庫で読めるそうですね。
〉〉虚無主義に走っていて、元も子も無いんだそうです。
〉たしかに。
〉なんにもない、なんにもない、まったくなんにもない〜。
〉ぎゃーとるずは般若心経ですね。
マンモスの輪切りですねー。
〉〉「般若心経は仏教における宗教改革だったのではないか」と言う人もいますね。
〉〉スマナサーラさんはそこまで高く評価してなくて、大乗仏教のことすらわからない、
〉〉よくわかってない人が創作したものなんじゃないかとおっしゃってます。
〉でも、現代まで伝わっているのだから、たいした物ではないでしょうか。
スマナサーラさんによれば、(1)短かったから (2)意味不明だから
現代まで伝わったのだろう、とのことです。
〉〉〉〉〉〉〉ちなみに私、「靴下半脱ぎ遺伝子」を持っています。
〉〉〉〉それにしても、落ち着くの? えっ。わざとやるってこと?
〉〉〉わざとというか、遺伝子の命令ですから、逆らえないんです。
〉〉なるほど。destinyなわけだ。
〉じゃじゃじゃじゃ〜〜〜ん
〉いえ、それほどおおげさなものでは・・・(遺伝子とか言っておいて)
そういえば、そろそろ第九の季節ですねー。
第2次世界大戦後すぐの、壊滅したベルリンでの、ベルリンフィルハーモニーの、
フルトヴェングラー指揮の、「運命」。よいですよ。(直接聴いたわけでは… CDで。)
じゃ〜〜〜〜〜〜〜ん が長いの。
〉〉〉〉寝てる間なんかに勝手に半分脱げてるのかと思った・・・
〉〉〉それは「靴下半脱げ遺伝子」です。
〉〉〉または「寝るときには靴下くらい脱げよ遺伝子」
〉〉ババンバ バンバンバン 靴下脱げよー
〉また来週〜〜
〉あっら ぷろっしま せってぃまーなー。(イタリア語です。使ってね)
あっら ピロシキ たべたいなー。(ちょっとちがうか?)
〉〉〉「靴下半脱ぎ遺伝子」は劣性遺伝子ですので、ヘテロ型の方は
〉〉〉発現しません。(理科クラブチック)
〉〉でも「半」脱ぎだから、ヘテロなのでは? (文系ちっく疑問)
〉そうきましたか。
「半脱ぎ」という小説を書かれてはいかがでしょう。
〉〉あー。期待してなかったから、より一層おいしかったのかもしれない。
〉そうですよね。きっと。
そうだよそうだよ。(何の話だっけ?)
〉〉こないだ、長野県に旅行したとき、あんまり期待しないでソフトクリームたべたら、
〉〉今までの人生でいちばんうまいソフトクリームで、驚愕しました。
〉〉すんごいリッチに牛乳の香りがしてねー。
〉いいですね、うまいソフトクリーム。
いいですよー。至福のひととき。
辻利っていうお茶の店の、抹茶ソフトも絶品。
〉〉〉もし、期待通りにソーセージが入っていたら、どうされましたか。
〉〉それはそれで嬉しかったと思うけど・・・一回でいいかな。(笑)
〉写真撮っちゃいそうですね。
撮る撮る!
遭遇したら、古川さんに送っときます。
〉〉あんこの入った「あんコーヒー」の店があるんですけど、まだ入ったことありません。
〉これはしゃれですか。マジですか。
マジですよ!
京都は、先斗町(ぽんとちょう)という通りの突き当たりあたり(三条のあたり)。
あっ。べつに、家で、コーヒー&あんこで試してみればいいのか・・・
〉〉別盛りでクリームが出る店ってのは、経験ありませんねー。
〉ウイーンでコーヒーを頼むと、ウインナーコーヒーが出てくるのでしょうか。
それは疑問ですねー!
ブラックがいいんだけどー、なんて言うと、店からつまみ出されるんでしょうか?
「あんた、そりゃ、カレーライスをカレー抜きで食いたいって言ってるようなもんだよ」
なんて言われて。
〉〉う〜ん。。
〉〉最大で、「まー、嫌いではないけど」ですね。いかんかな?
〉そんなんではイタリア人になれないよ!!!
はっ!! そうだった!
いきなりバラの花束贈ってセレナーデ歌うぐらいでないといけませんね。
(って、私、イタリア人になろうとしてたっけ?・・・)
〉〉話はずれるんですが、「天動説」「地動説」っていう言い方が、英語には無いんだなと思っています。
〉〉というのも、そのへんのことはいろんなもので読んだりするんですが、どれも、
〉〉何が動いてる、という言い方ではなくて、何が中心か、という言い方なんですね。
〉ほほう。そうなんですか。
必ず、相対的な言い方なんですよね。「動く」と言うにしても、何の周りを動く、という言い方。
〉〉だから、地球中心説とか太陽中心説というような言い方なんですね。
〉〉考えてみれば、「動き」というものは相対的なものなので、止まっているものなんて無いんですよね。
〉〉だから、太陽が動いているのか地球が動いているのか、という問題の立て方は厳密ではない。
〉〉相対的に、どちらが軌道の中心だと言えるのか、という問題の立て方をしたほうがいい。
〉〉ってことなのかなぁと考えております。
〉ああ、なるほど。
〉太陽中心説の方が、より論理的というか、より正確ですよね。
〉天動説、地動説って、感覚的だと思います。
〉「太陽中心説」の方が、聞いて太陽を中心に他の惑星が回っているモデルを想像しやすい。
〉「地動説」って、地球だけを考えているみたい。
そうですねー。「太陽の周囲地球回ってる説」って言ったほうがいいんでしょうけど、
ちょっと長いんで、やっぱり「太陽中心説」って言うほうがいいかな。
〉他の言葉でもそうなのかな?
〉「地動説」って、何を訳してできたんでしょうか?
〉「太陽中心説」を意訳して、「地動説」にしたんでしょうか?
〉その方がわかりやすいのかな?
〉わかりにくいような気がするんですけど。
どうなんでしょうねぇ・・・
ガリレオ・ガリレイってイタリア人でしたっけ? じゃあ、イタリア語か。
「それでも地球は動く」って言ったから、「地動説」なのかな?
ん? そもそもコペルニクスが言い出したことなのか? 彼の言語は?
あ〜、謎が謎を呼ぶ・・・ (調べようとしない私・・・)
話ちょっとずれるんですけど、前にも書いたような気がものすごくするんですけど、
何かの本で読んだことなんですけど、とっても不思議なのが、月の自転と公転が同じなこと。
つまり、月は、地球に対して、常に同じ面しか見せませんよね?
これって、かなり長いこと、同じ面ですよね。たぶん。
昔っから、月にはウサギ(または、でっかいカニ)がいたんですよね。
ということは、月は、地球のまわりを一回転する間に、自分も一回転しているということ。
これってすごくないですか? 自転と公転が同じなんて・・・
〉〉〉〉キリスト教批判をしながら、相手を倒す、肉を斬らせて骨を断つ戦法なのかな?
〉〉〉〉単に、宗教というものに我慢ならないだけなのか?
〉〉〉〉読んでみなければなりませんなー。(とか言いつつ、まだレビューすら覗いていない…)
〉〉〉私はたぶん読まないと思います。
〉〉〉何だか食指が動かない。
〉〉〉読んだら理科クラブで紹介してね。
〉〉私もたぶん読まないと思ふ。何をそんなに主張してるのかには興味あるんだけど。。
〉こんだけ好き放題語っておいて・・・いやお互いに。
〉ドーキンスはんがお読みになったらおこりまっせ。
ほんまやねー。
読むか黙るかにしてくれ!って言わはるやろね。
〉〉〉〉〉〉〉なんか最近の仏教本は、量子力学出してきますね。
〉〉〉〉〉〉細木さんは数子力学か・・・(思いつき)
〉〉〉〉〉がっくり。
〉〉〉〉〉つよそう。
〉〉〉〉〉そしてえらそう。
〉〉〉〉いや〜、数子様の視聴率力は大したものですな。
〉〉〉でも見たことないんです。
〉〉〉面白いんですか?
〉〉罵倒しておいて、救い上げる、みたいな、はらはらどきどきを得意とされるので、
〉〉たまらない人にはたまらないんじゃないでしょうか。(けっこう見てるな私・・・)
〉たかぽんさんは、そういうお方がお好み?
〉ツンデレみたいな・・・ちょっとちがうか。
いやー、私は、バカボンのママみたいな、優しくて、お味噌汁が上手そうな人が好みなのですが、
谷崎の「春琴抄」のヒロインみたいな人に魅かれているところもあるのかなぁ…
〉〉あ。そんな名前でしたか。
〉〉讃岐はねー、なかなか、霊的なところらしいです。
〉うどんが食べたいですねー。
〉本場の。
うまかったすよー。何年か前に、うどんめぐりしました。
うどんならいくらでも食えるから不思議。
〉〉〉〉竹取物語では、最後に富士山に行きますよね。(だから何だ?)
〉〉〉そうなんですか?(よくしらない)
〉〉なんでしたかね。たしか、かぐや姫が置きみやげに不老長寿の薬をくれたんだけど、
〉〉姫がいないならば、不老長寿を得たとて何になろう、ということで、
〉〉日本で一番高い山でその薬を燃やしてしまうんです。で、不死の山?
〉〉たしかそんな話だったと思う。
〉なるほどー。
〉そんな話だったかもしれないです。
富士山が日本で一番高い山だってこと、昔の人は知ってたんですかねー。
〉〉〉〉〉〉〉かんづめですか?(マジ返し2)
〉〉〉〉〉〉そうですね。仏典編集者が、逃げないように見張ってたそうです。(マジ返し返し2)
〉〉〉〉〉あの時代に缶詰があったとは!!
〉〉〉〉そうなんです。かぐや姫ははごろも天女だったのです。
〉〉〉くっ
〉〉〉まけた!!!
〉〉おきな・おうなにとっては、かぐや姫が頼みのツナだったんだろうねぇ。
〉関係ないですが、ツナはスペイン語でトンですね。
〉イタリア語だとトンノ。
〉スパゲッティにトンノロッソってありますね。
〉もっと関係ないですが、スペイン語で牛は(雄牛?)トロですね。
〉マグロつながり。
あー、だからマグロの脂身をトロっていうんですねー。
江戸時代は、あんな脂っぽいとこ食えやしねえって、トロは捨ててたそうですね。(不確か情報)
〉〉〉〉あ。ちなみに、「般若心経」は、玄奘が訳したもの。
〉〉〉えー、せっかく天竺までいって帰ってきて訳したのに、
〉〉〉「間違ってる」とかいわれちゃうんですかー?
〉〉まぁ、そういうこともありますよね。Shit happens.
〉そうか。そういう風に使うのか。
〉「shit」が「happen」しちゃうところが面白いですね。
そういう風に使っていいのかどうかはわかりませんけど、面白い言葉ですね。
いちおう、慰めの言葉になるんですかね。な〜に。Shit happens. よくあることさ。
〉〉ちなみに、天竺まで行く間、ものすごく時間がかかっていますが、
〉〉行く道そのものが大変だったということもありますが、それよりも、
〉〉行く先々で逗留して教えを説き、その教えが素晴らしいってんで、
〉〉豪族?が、まぁそんなに急ぎなさることもないでしょうと玄奘を引きとめ、
〉〉中には玄奘を監禁してまで放そうとしなかった(玄奘は絶食で対抗した)人もいた、
〉〉という事情だったそうです。
〉〉「西遊記」に出てくるいろいろな妖怪は、そういう人たちを表現したものだということです。
〉教えなんか説かなきゃいいのに・・・というのは凡人の考え。
〉あんまりすばらしいこというのも考え物、と言う教訓でしょうか。
そうですね。
真理を説くと、迫害されるか、逆にファンに追いかけ回されるかで、どちらにしても災難なので、
言うことはほどほどにしておけ、「ことあげせず」っていう教えですかね。
(ちがうでしょう・・・)
〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉ではでは、サット チット アーナンダ〜 (意味は知らねど〜)
〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉ではではでは〜。
〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉ほなほなほな〜。
〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉はらはらはら〜(いみなし)
〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉へらへらへら〜
〉〉〉〉〉〉〉〉〉くわへり。(スワヒリ語です)
〉〉〉〉〉〉〉〉なんでスワヒリ語まで知ってるかなー(笑) すごいなー。
〉〉〉〉〉〉〉スワヒリ語、簡単らしいですよ。
〉〉〉〉〉〉〉やりませんか?
〉〉〉〉〉〉そうですねー。ランナーをスカウトして育てるかな。
〉〉〉〉〉スワヒリ語、面白いんですよ。文法。
〉〉〉〉〉ヨーロッパ系の言語とは違うなーって。
〉〉〉〉へー。
〉〉〉〉文法が違うってのは面白いですねー。脳をフライパン返しされるようで。
〉〉〉今度解説してもいいでしょうか。
〉〉〉知ってることは使いたい煩悩です。
〉〉お願いします。
〉これを読んで、もううれしくって、すんばらしい解説してやるぞ!!
〉と意気込んではみたものの、語れるほどの知識はなかったことに気付きました。
〉なのでちょっとだけ。
〉スワヒリ語って、「頭」が大事みたいです。
〉英語やスペイン語だと、語尾の変化で人称やら時制やらを区別していますよね。
〉スワヒリ語は「頭」に付けて区別します。たとえば、
〉I like coffe.は、スワヒリ語で Ninapenda kahawa.(ニナペンダ カハワ)といいます。
〉Ninapenda = I likeですが、「好き」という動詞はpendaです。
〉niは「私」を表し(主語ではありません、主語は省略されています)、naは「現在」を表します。
〉niがuになれば「あなた」、naがliになれば「過去」です。
〉また、niがsiになると、「私は好きではない」という否定の意味になります。
〉動詞の変化と言えば語尾変化、と思いこんでいた私には、結構衝撃でした。
なるほど! 頭が変化するというのは衝撃ですねー。
じゃあ、Silipenda kahawa.と言えば、「私はコーヒーが好きじゃなかった」になるのかな?
しりぺんだ。ぼく、お尻ペンペンだ!
〉あとですね。名詞が8つのクラスに分類されるんです。
〉スペイン語やドイツ語なんかの「性」みたいな物でしょうか。
〉それが8つあるんです。
〉「だからどうした?」といわれればそれまでなんですが。
〉私はこの段階で文法を勉強するのはあきらめました。
8つは大変ですね。
母語とする人は、ちゃんと使いこなしてはるんですよね。すごいな。
いまふと思い出したんですが、ロアルド・ダールの自伝の「Going Solo」ってのがあるんですが、
ダールは学校を出たら石油のシェルに入社してアフリカに行くんです。
そこでしゃべってたのはスワヒリ語だったかな?
ブワナ ブワナ ってよばれてました。
〉ああ、もう限界ですー。
ありがとう!
スワヒリ語がちょっとわかりました。
〉〉〉そういえば、ポルトガル語では「ちゃうちゃう」と言うらしいのですが。
〉〉〉本当でしょうか。
〉〉さぁ・・・
〉〉なんか、大阪弁みたいですね。ちゃうちゃうはちゃうんとちゃう?
〉〉〉ちゃうちゃう。
〉〉ちゃうちゃう。 (へんな意味とちゃう?)
〉ちゃうちゃう!!
〉あすた るえご。
あすた るえご。 (ほんといろんな言葉しってるなー)
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